Sunday, 7 April 2013

SAGA SAKURA MARATHON

僕の地元である佐賀で初めてフルマラソンが開催されるということで参加してきました。

普段、ジムやサッカーしたりとそこそこ運動してはいましたが、そうするうちにランニングにも興味がでてきました。そこで桜マラソンは軽い気持ちでエントリーしましたが、最初はハッキリ言って後悔しました。一度フルマラソンの距離を走ろうとして途中で走れなくなった経験があったからです。

そこでこのままではマズイと思い、練習を始めました。毎日仕事が終わってからのランニング。しんどい日々が続きました。練習が終わるとへとへとでほとんど他のことに手が回りません。それでもマラソンにエントリーしたからには、下手な走りはしたくないと思い、練習を続けました。すると少しずつ持久力がついて、目標も『最初は完走できればいいな』からサブ4へと大きくなりました。

練習を本格的に始めたのは今年に入ってからですから、4ヶ月。せっかくこれまで頑張ったのだから、何としても達成したい。大会が近付くとカーボローディングやウォーターローディングなどをして調整についてはやれることをしっかりやっていこうと思いました。

大会当日。3時起床。スタート時間から逆算して朝食をとって出発。早めに会場入りしてストレッチや準備を行ないました。いよいよレースのスタート。今回のマラソンではエントリー時に予想のタイムを申告して出走ブロックを決めます。ところが僕はかなり遅めのタイムで申告したため、最後尾のブロックからのスタートになりました。おかげでなかなかスピードが出せず、苦労しましたが、10km超えたあたりからいつものペースで走れました。それからは沿道の皆さんの応援にも助けられ、30kmあたりまで順調にペースを刻んでいきます。アクシデントが起きたのは終盤でした。レース前に出すもの出しつくし、これで途中にトイレに駆け込むことになれば、自分の身体を呪うしかないと思い、このレースに臨んでいたのですが、まさかの便意。自分の身体を呪いました。レース残り10km。ここからが地獄でした。エネルギーが枯渇してパワーがでません。足を上げるだけで精一杯。いわゆる30kmの壁です。これまでキロ5分前後で刻んでいたペースが6分になりました。それでもなんとか耐えてペースガタ落ちながら目標のサブ4達成。大会タイムは3時間58分。ネットタイムでは3時間50分。これはスタート時は前のブロックから号砲がなって一斉にではなく、順次スタートしてロスがでるため。これまで目標に向けて計画を実行して達成したという経験はなかったので、非常に嬉しい出来事でした。自分でもやれるんだ。。このことで自信が付きました。

これまで陸上競技は運動神経が良くて脚の速い人がやるものだと思ってましたが、違うんですね。元々シンプルな競技で、人それぞれ目標について自分なりのアプローチで楽しむことができるとを実感しました。

また桜マラソンはこれまでハーフマラソンで、今年からフルマラソンの大会に生まれ変わりましたが、運営、ボランティアの各スタッフと沿道で応援してくれる方々のホスタピリティは素晴らしいものがありました。とても初めての大会とは思えません。走っていて常にみんなの後押しを受けている感じがあり、心強いものがありました。この時ほど佐賀に生まれてよかったと思ったことはありません。是非ともこれから先長く続いて大きな大会になってほしいと思います。




Saturday, 6 April 2013

代償は大きい…

J1第5節 サガン鳥栖 vs 清水エスパルス

鳥栖は0-1で敗戦。相手は長らく勝ち星から遠ざかっており、チームとしても勝ち点3を計算していたかもしれません。非常に痛い敗戦でした。

清水は試合前に円陣を組むなどかなり気合入ってました。試合が開始してからもなりふり構わないプレー(かなり荒いともいう)
をしてきました。ファールがあってもレフリーは全て笛吹くわけではないので、鳥栖もリズムに乗れませんでした。

ただそれだけでなく、今日の鳥栖はアグレッシブさに欠けており、らしくない感じでした。ゴール前でパスミスが続き、シュートにあまり持っていけませんでしたし、勝負しかける場面が少なかったですね。


鳥栖は豊田にまずボールをあてて攻撃しますが、清水は徹底して豊田をチェックし
セカンドボールも拾わせませんでした。
そこで鳥栖はDFラインから組み立てようとしますが、ミスが多く繋がりません。
今回は気の緩みもあったと思います。

ナビスコでメンバーを温存させてこの結果ですから、今後選手起用に関しては考えた方がいいでしょうね。

Thursday, 4 April 2013

ナビスコカップ 悩ましいベストメンバー規定

昨日行なわれたヤマザキナビスコカップ第3節 鹿島アントラーズ 対 サガン鳥栖。
鳥栖は残念ながら試合終了間際に1点とられて敗戦。よく粘っていましたが、もったい
なかったですね。
 ここでびっくりしたのは鳥栖のメンバー構成。リーグ戦のメンバーをほとんど入れ替え
さらに本来7人まで帯同できる控え選手も4人しか帯同していませんでした。
見方によれば、相手にも敬意を欠くと見られかねないこの行為。
多くのクラブが頭を抱える問題でもあります。ナビスコカップでは『ベストメンバー規定』
なるものがあり、当該試合直前のリーグ戦5試合の内,1試合以上先発メンバーとして
出場した選手を6人以上含まなければならない。とされています。
 ですが、今回の試合では2日後にリーグ戦を控えており、クラブとしてはできるなら
選手の消耗は避けておきたいところです。 そこで鳥栖も大胆にメンバーを変更して
きたわけですが、サッカー関係者のほとんどはこうした行為に関して容認の姿勢を
示すでしょう。このベストメンバー規定たるものは八百長の防止といった意味合い
もあるそうですが、スポンサーへの配慮によって定められたもの。さらにベストメンバー
の基準は曖昧な部分が多いのです。いくら主力の選手でも過密日程で試合をこなせば、
調子を落とします。ベストチームなんてものはその日その日で変わるものです。
個人的な考えとしては選手が多少変わっても、指揮する監督も変わらないわけですし、
大きな問題はないと考えます。このほうが公式戦で若手選手にプレーする機会を与えられる
わけで、サッカー界全体でみてメリットは大きいです。 観に来たお客さんもメンバーの
良し悪しではなく、普段出場機会に飢えている選手達の精一杯のプレーを見て欲しい。
彼らはポジションとるために必死にプレーするはずです。そしてそうしたプレーが見れる
のがナビスコの魅力といえるでしょう。

今回の試合では鹿島はほぼフルメンバーでした。それはタイトル奪取を毎年義務付け
られる名門チームの宿命ともいえます。 一方の鳥栖は1部残留を目指すため、
リーグ戦に比重をおいての戦いでした。 試合内容として守備は全体でよくやっていました
が、攻撃ではカウンター一辺倒になってしまってました。ボールを獲ったら、
すかさず前線に蹴ってましたが、すぐにボールを失う場面もたくさん見られました。
こうして守備の時間が長くなるとチームもきついと思います。もっとボールを大事にして
緩急つけた攻撃をしてほしいですね。ゆっくりDFラインから組み立てていく攻撃も
必要だと思います。その点、鹿島は試合運びが上手かったですし、各選手がその時
その時の状況で何をすべきかチーム全体でわかっていたような感じです。

最後の鳥栖が失点したCKでは鹿島MF小笠原が興味深いプレーをしていました。
味方選手をマークしてくる鳥栖のDFをブロックしていたのです。腕を広げて相手に密着
し、行く手をふさいでました。腕を使って抱え込んだり、引っ張ったりしない限り
ファールにはならない。こうしたプレーはよくあるのかもですが、こうやってブロック
するというのは知りませんでした。

リーグはまだ始まったばかり。リーグ戦では鳥栖は今度アウェーで鹿島とまた対戦します。
いい試合を期待したいですね。

Wednesday, 3 April 2013

自転車通勤者の叫びを聞け!

毎朝、僕は自転車で通勤している。(ちなみに自転車はanchorのクロスバイク
でーす。鳥栖サポならブリヂストン製でしょ!)
だが、日本の自転車事情は切ない。一応自転車は車両になるので車道を走らな
ければいけないが、そんなことするとバスや乗用車に幅寄せせれる始末。
かといって歩道も歩道でママチャリや歩行者で大混雑。さらに一部歩道では
自転車を押して歩かないといけないという決まりまでできている。

日本の自転車事情はかなり厳しいと言わざるを得ない。本来ならば、自転車用
の走行レーンを車道に設けなければならない。ただそんなものはないので自転車は左
に寄せて走るが、時々、車のドライバーで本来自転車は車道を走らなければ
いけないという決まりを知らない人がいたりする。
 ママチャリが車道を走ったら確かに危ないなと思う。しかし、スポーツバイクなら
それなりにスピードでるので問題はない。またたまに自転車用のレーンが設けて
ある道路も見かけるが、片道車線だけだったりする。自転車用のレーンは
それぞれの車線に設けなければ非常に走りにくい。なぜなら自転車で対向車と
すれ違うとき、かなり幅がきつくなるのだ。同時に2台が精一杯。となると、
一方通行なら十分な幅でも対向車が来たら、非常に追い抜き等がしにくくなる。

また歩道を走らざるを得ない場合もそれはそれで大変だ。最近の歩行者は
スマホばかり見て前見て歩かない人多いし、こちらが避けていても歩道いっぱい
に広がって歩いたりする。こうした場合は特にルールなんかないけれど、
お互い融通し合うべきだと思う。

ちなみに自分が住んでいるのは福岡市だが、車道走れたとしても車道もきちんと
舗装されておらず、でこぼこしている。ロードバイクで走ってる人は大変に違いない。
自分がクロスバイクに乗っている理由の1つでもある。
おそらく日本で自転車に対する境遇が良くなるという見込みは今後しばらくないと思う。
それならそれで歩行者・自転車・車でそれぞれ融通し合って
道路を使うべきだろう。自分が納得いかないのは自転車ばかりが締め付けられる
点。確かにノーブレーキピストや傘差し運転とかマナーが悪い運転が多いのも事実。
でもマナーが悪いのは自転車だけじゃない。歩行者や車も一緒だ。

一見、不満の多い交通事情であるが、自転車は楽しい乗り物である。シンプルで
動力は自分の脚だから疾走感をダイレクトに感じることができる。

自転車乗りがもっと増えて自転車がヨーロッパみたくメジャーになればそうした
事情も変わるかもしれない。



Tuesday, 2 April 2013

最近の日本代表に思う

ちょっと前に行なわれたワールドカップ予選 日本対ヨルダン。この試合を振り返るといくつか
気になる点がでてきた。
まずは勝負強さがなくなっていること。対戦相手のヨルダンはホームで6点とって
勝利した相手。そんな相手にいくらアウェーだからといって1点しかとれなかったのはどうなんだろうか。
最近の代表はラトビアやカナダなど親善試合でも格下の相手としか試合をしていない。
こうした試合のためにわざわざヨーロッパ組の選手を呼ぶのもどうかと思う。チームの強化
には強い相手と試合を組むのはやはり必要不可欠。分かりきっていることだけど、ギリギリで
厳しい試合を経験することでチーム力は上がる。ヨルダン戦にしても五分五分の展開を
モノにできなかったのはこうしたことも原因だと思う。遠藤のPKもらしくなかった。
コースは枠いっぱいだったが、中途半端な高さに蹴ったためストップされてしまった。
アウェーの雰囲気もやはり影響していたと思う。

次に代表の選手選考。代表メンバーを見ていると海外でプレーしている選手が多い。
確かに海外組の選手は上手い選手が多いが、国内の選手が劣るかというと決してそう
ではないと思う。
今の代表選手が所属しているリーグでレベルが高いのはプレミアかセリエAぐらいなのでは。
加えて選手達の成長も止まっているような気がする。相変わらずFWはエース不在だし、
新しい選手を発掘して刺激をいれないと活性化しないだろう。もっとJリーグを見ていけば
興味深い選手はたくさんいるはず。
最近、代表を見ていて2006年ドイツワールドカップの時のジーコジャパンが
頭よよぎるのは気のせいだろうか。このままだとJリーグも盛り上がらないし、
ザッケローニ監督もJリーグも見ているというメッセージを送る意味で呼んで欲しい。
現メンバーでJリーグに所属している選手は以前からの代表組で新しく呼ばれた選手はいない。
前にFWでサンフレッチェ広島のFW佐藤寿人が呼ばれたが、仕方なく呼んだという感じが
して残念だった。

ワールドカップの出場権を目の前にしながらも今後が非常に気がかりなザックジャパン。
新しい選手の台頭とコンフェデレーションズカップも控えているのでそこでの戦いぶりに
期待したい。

Monday, 1 April 2013

トレーニングマッチ vs U-17日本代表

先日、鳥栖で行なわれたサガン鳥栖のトレーニングマッチを観戦してきました。
相手は17歳以下の日本代表です。こうしたトレーニングマッチは普段公式試合に
出れない選手をチェックできるので貴重です。

U-17代表は鳥栖のプレッシャーを物ともせずしっかりと繋いできます。 この年代としては非常に
洗練されていました。一人一人が落ち着いていましたね。それに対し、ロングボールで
対抗する鳥栖(笑)。鳥栖はFW18野田がよくボールを収めて起点になっていました。
彼はこの試合ハットトリックしましたが、うち1点はオーバーヘッドで決めたもの。調子は
良くなっているようです。
鳥栖のオフェンスでは野田の他にMF25早坂の右サイドでの崩しが
目に付きました。早坂は突破力やキープ力に加え、状況判断が優れている選手。サイドバックと
上手く連携もとれていました。昨年は怪我の影響で出遅れていましたが、今年はコンディションが良くなれば活躍してくれるはずです。一方ディフェンスでは相手にほとんどシュートを打たせませんでしたし、非常によかったのですが、相手は徹底して繋いできたため、シュートが少なかったというのもありました。その点はA代表とそっくりです。その他ではボランチの部分であまり相手を潰せてないような印象を受けました。今回は若い選手が多かったですし、今後改善されるでしょう。

今年の鳥栖は選手がまた一部入れ替わっているため、まずは残留に向けて新しい選手がどれだけ戦術にフィットできるかが大きな鍵になりそうです。
それからFW11豊田陽平の活躍にも期待ですね。彼については一度サインを貰ったことがあるくらいで話とかはしたことありませんが、プレーは彼が鳥栖に来てからずっと見てきました。
彼は鳥栖に来たばかりの時と比べると本当に変わりました。それは試合を見るだけで感じ取れます。鳥栖にきて成長しているのは何も豊田だけではありませんが、今度そのあたりで思い溜めている話もたくさんあるので次の機会でできればと思います。


RESTART

前回の投稿から1年2カ月あまり。このブログの主なテーマは『サガン鳥栖』で、そのサガン鳥栖がJ1昇格を決めたあたりのタイミングでブログはお休みしてましたが、再開させます。

理由はせっかく自分を発信できるコンテンツが身近にあるのだから生かさねばということです。ブログは最初興味本位で始めました。自分の性格から更新頻度は少なくなるというのは覚悟してましたが、実際やってみて、やはり少なくなりました。でも最近思うことがあり、今後は発信力を磨かねばと考えたわけです。

昔、ネットがなかった時は自分の考えについて不特定多数の人々に発信することなんてほとんどできませんでした。けれども今ではマスメディアを使わなくてもネットを使えば誰もが手軽に自分の意見を発信できる。そうしてネットに氾濫する情報により、マスコミやメディアが伝えない情報も簡単に知ることができる世の中になりました。このことを強く実感したのは東日本大震災が起きた後でした。震災に関するニュースではすべてのメディアがというわけではないけれど、重要な部分が抜けていたり、コントロールされている部分があったりととにかく信用できない部分がある。真のジャーナリズムとは?これまではメディアの情報を鵜呑みにしていたけれど、もうそんなことはできません。ただネットはネットでデマが多いのも事実。これからは情報について一人一人が判断してどうすべきかを考えないといけない。私は震災に関してボランティアとか寄付とか全くやってなかったので特に人生観等、影響受けてないつもりでしたが、知らず知らずのうちに影響を受けていたようです。

震災が起きた時に驚いたのが、瓦礫の受け入れ反対運動や買占めといった動き。この震災において日本は国難というべき状況に直面しました。こうした時こそ結束が必要でしたが、自分も含め、それぞれが自分のことしか考えない行動をとってしまいました。震災は日本人というか人間の裏の醜い部分を一気にあぶりだした気がします。私は九州に住んでいるので買占めとかは流石にしませんでしたが、瓦礫の受け入れ反対とかもしていません。やはり東北の人達が困っているのに自分達だけぬくぬくしてていいのかとも思ったからです。この件については実際、自分で説明会に足を運んだりして自分なりに考えました。私が行ったのは佐賀県武雄市で行われた説明会でしたが、反対している人については誰の言うことを信じたらいいのか分からないといった様子でした。結局、自分も瓦礫受け入れの反対なんてやはりすべきでないと判断した最大の決め手は東北の人達が困っているからでしたが、この時に聞いた専門家の話はとても参考になる話だったので本当に足を運んでよかったと思いました。

また震災以降は原発再稼働についても色んなところで議論が交わされてますね。私の意見としては原発は段階的になくしていくべきという考えです。ところが私の周りはほとんど再稼働反対です。しかも再稼働反対の人はヒステリックに意見を叫ぶ印象がありました。私の意見は一見再稼働賛成の意見になるため、下手に自分の考えをしゃべると何と言われるか・・・。いくら周りが反対の意見が多数を占めているからといって自分の意見を自信を持って言えないのは情けなかったですね。『原発の地下に活断層があるんですよ!!!!』人が生きている限り、どんな形であれリスクは背負っているものです。それが原発なのか違う別のものなのか。恐らく原発より怖いリスクはたくさんあるはずです。また中小企業が必死の思いで電気代のためにコストカットしているのを見るとどうなのかなとも思いました。もしかすると本当に原発なくても全然電気は余裕で値上げも電気会社がぼったくってるだけかもしれませんが。

話がだいぶ逸れましたね。サガン鳥栖から原発へ(笑) 要するに私としてはこうした時代だからこそ自分の目で見て、判断するということが重要になるのではと思っているわけです。今後のテーマはおそらくほとんどがサッカーになるでしょうが、しっかりとした自分を持ってこのブログを楽しんでいきたいと思います。
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