ドイツブンデスリーガのお話。先日ボルシア・ドルトムントMFマリオ・ゲッツェのバイエルン
移籍が発表された。マリオはドイツサッカー界で将来を嘱望されている選手の
1人で弱冠20歳。ドルトムントには8歳の頃から所属している。
ドルトムントはこれまで2年連続でブンデスリーガを制しており、バイエルンにとって
ドルトムントは最大のライバルだ。バイエルンとしては今回の移籍により、ライバルの
弱体化に成功した形になる。
選手の移籍は選手自身の将来と本人の希望により行なわれるものなので、あまり
とやかく言えないが、同じリーグのライバルから選手を引き抜くというやり方は
感心できない。Jリーグでも浦和レッズがよくJリーグの他チームの主力選手を
獲得しているけれど、イメージがどうしてもヒールみたいになる。
こうしたいわゆるビッグクラブという存在もあった方がリーグも盛り上がるかもしれ
ないが、ビッグクラブはもう少しサッカー界全体のことを考えるべきだと思う。
選手を引き抜かれたクラブは多少の移籍金を得るかもしれないが、これまでその
選手を育てた労力と時間はお金で簡単に清算できるものではないのだ。
さらにビッグクラブへの移籍でたちが悪いのは選手が移籍した後になかなか輝けずに
潰れてしまうケースがあまりに多いことである。選手自身も立派なプロで短い選手生活
なんだし、よりお金がもらえるところに行くのは別に悪いことではないが、
その金額のプレッシャーに負けてしまうのだ。
こうしたビッグクラブは長期的なビジョンを持たずに選手を漁ってしまうとあっという間
に転落してしまう。なぜなら自分達のサッカーを築いてないから。破壊者ともいえるだろう。
どんなに優秀な選手をかき集めても適当に獲っていれば選手はフィットしないし、潰れてしまう。
選手自身が決めたこととはいえ、引き抜きにあったクラブはたまったものではない。
一方でコツコツと自分達のビジョンに沿ってサッカーを築き上げるクラブもある。
若い選手を育てて尚且つ勝利を得ていく。こうしたクラブは創造者といっていい。
最近Jリーグで興味深かったのはガンバ大阪の凋落。昨シーズンの開幕前にガンバがJ2に
降格するなんて誰が予想できただろうか。それまでのガンバは西野監督が作りだした
パスサッカーで魅力的なサッカーを展開していたが、その西野監督との契約延長を見送って
しまった。そして 新しく監督を迎え、新しいチームの編成を行なったが、失敗してしまい
調子を崩し、そのまま降格してしまった。
ガンバ自体は資金力がかなり豊富なチームである。実際、それまでもJの他チームの外国人
ストライカーをよく引き抜いていた。確かに自分達で選手を探したりするよりも、
他チームで活躍してる選手を獲ったほうが楽は楽である。 またガンバの場合、
西野監督がチームのビジョン等をほとんど考えていたのだろう。西野さんがいなくなってから
のフロントの対応はかなりお粗末ではあった。いくらビッグクラブでもマネジメントがしっかり
していなければすぐに転落してしまうのがサッカーの怖いところだ。
サポーターにとって応援してるチームのスター選手が移籍してしまうのはどういった
心境なのだろう。それは全部が全部裏切られたという思いではないはずだ。
チームに対してきちんと筋が通っていれば、大抵快く送り出すケースが多い。
選手自身にとってキャリアの選択は本当に難しいだろう。ただ、重要なのは移籍
先のチームのネームバリューだったりお金ではないのは確かだ。
Friday, 26 April 2013
Tuesday, 23 April 2013
走ることについて語るときに僕の語ること
作家 村上春樹氏の走りについてのエッセイのようなものを読んだ。本の中の村上氏の印象として彼は想像以上にストイックでまさにアスリートという感じだった。 自分自身も最近ランニングを始めて1度だけだが、フルマラソンを走っている。走ることに関してのキャリアは彼に遠く及ばないが、共感できる部分がたくさんあって興味深い本だった。
走るというのはやっていて何故こんなことやってるんだろうと思うことが多々あるスポーツだ。とても単調だし、楽しくない。いや楽しくないわけではないが、苦しい。本には走ることで苦しさと向き合うことで生きている実感を得ることができるといったようなことが書かれていたが、まさにその通りだと思う。(解釈について間違ってたら申し訳ない)
僕の場合は達成感を求めて走ることが多い。どれだけの距離を走りぬいたかで走り終えたときに
満足感を得る。そうして走れば走るほど持久力もついてきて自信がついてくる。とてもシンプルなスポーツなのでやった結果が身体にすぐ表れてくる。持久力だけではなく次第に身体が引き締まってくるのが分かる。それから走ってるときは何故か自分はとても有意義なことをしてるんだという気分になる。周りの人々が休日に遊んだりしてるのに自分は黙々走り続けている。走って苦しい思いをすることで自分は頑張ってるんだと思えるからだろう。実際はただの趣味ということになるだが、それはそれで充実してるわけだから悪くない。
走るというのはこれまで脚力に恵まれた人達がやるものだと思っていた。だが、実際走るようになってその考えが変わった。誰でもできるし、人それぞれ自分なりのアプローチで取り組むことができるスポーツだ。ライバルはその他のランナーではなく、自分だ。企業に所属してるアスリートとなると話が違ってくるかもしれないが、 人それぞれ目標に向かって、フォームや練習方法を変えてみたり、自分に合った方法を探しながらタイムを縮めていく。そのためにはまず自分に勝つことが大事だ。そうしてタイムを縮めることができれば、その時は大きな達成感を得ることができるだろう。
先日、僕は初めてフルマラソンを走ってそれなりに納得のいくタイムを出せた。ただ練習も大変だったし、それ以来あまり走ってなかったが、この本を読んでまた走ってみようかなと思うようになった。
走りというのは本当に奥が深いスポーツ。これからは自分なりのペースで走っていきたい。
走るというのはやっていて何故こんなことやってるんだろうと思うことが多々あるスポーツだ。とても単調だし、楽しくない。いや楽しくないわけではないが、苦しい。本には走ることで苦しさと向き合うことで生きている実感を得ることができるといったようなことが書かれていたが、まさにその通りだと思う。(解釈について間違ってたら申し訳ない)
僕の場合は達成感を求めて走ることが多い。どれだけの距離を走りぬいたかで走り終えたときに
満足感を得る。そうして走れば走るほど持久力もついてきて自信がついてくる。とてもシンプルなスポーツなのでやった結果が身体にすぐ表れてくる。持久力だけではなく次第に身体が引き締まってくるのが分かる。それから走ってるときは何故か自分はとても有意義なことをしてるんだという気分になる。周りの人々が休日に遊んだりしてるのに自分は黙々走り続けている。走って苦しい思いをすることで自分は頑張ってるんだと思えるからだろう。実際はただの趣味ということになるだが、それはそれで充実してるわけだから悪くない。
走るというのはこれまで脚力に恵まれた人達がやるものだと思っていた。だが、実際走るようになってその考えが変わった。誰でもできるし、人それぞれ自分なりのアプローチで取り組むことができるスポーツだ。ライバルはその他のランナーではなく、自分だ。企業に所属してるアスリートとなると話が違ってくるかもしれないが、 人それぞれ目標に向かって、フォームや練習方法を変えてみたり、自分に合った方法を探しながらタイムを縮めていく。そのためにはまず自分に勝つことが大事だ。そうしてタイムを縮めることができれば、その時は大きな達成感を得ることができるだろう。
先日、僕は初めてフルマラソンを走ってそれなりに納得のいくタイムを出せた。ただ練習も大変だったし、それ以来あまり走ってなかったが、この本を読んでまた走ってみようかなと思うようになった。
走りというのは本当に奥が深いスポーツ。これからは自分なりのペースで走っていきたい。
Monday, 22 April 2013
スターバックスの功罪
街をあるけばたくさん目にするコーヒーチェーン。福岡ではシアトル系のコーチェーン、
なかでもスターバックスがダントツで多い。このスターバックスの登場でこれまでコーヒー
に親しみがなかった人もコーヒー好きになった人が多いのではないだろうか。
かくいう自分もその1人である。居心地のいい空間に季節ごとのメニュー、ビバレッジが
あって飽きない。コーヒー豆の種類もいろんな産地から選べることができて豊富だ。
数年前にスターバックスへ行くようになったが、行き始めた当初はスタッフのホスピタリティ
も素晴らしかった。とてもチェーンとは思えなかった。
しかし、最近はお店に行ってもわくわくすることが少なくなってきている。以前はどのお店
もサービスの水準が高かったが、少しずつ落ちてきている。スタッフに豆のことを聞いても
なかなかしっくりくる提案がない。 お店も以前と比べてだいぶ増えた。前はちょっと
特別なお店という感じがあったが、そうではなくなった。さらにスターバックスでは
サービスを拡大し、ディスカバリーズというコンビニで販売するチルドカップを作り始めた
のも大きいだろう。完全に商業主義に走っている気がする。
決定的だったのはドリンクを作る時、手動のエスプレッソマシンから全自動のエスプレッソ
マシンでコーヒーを淹れるようになったとだ。お店側は味は同じと謳うが、明らかに
味は落ちた。お客はそれ以来、シャバシャバのラテを飲む羽目になった。
一方、他のチェーンはどうだろう。同じシアトル系チェーンのタリーズを例に挙げると
タリーズはドリンクを手動のエスプレッソで1杯1杯丁寧につくってくれる。
スターバックスも本来1杯ずつつくるのだろうが、混雑してるときはまとめてだすことも
多い。またコーヒー豆に関しては国内焙煎でわりかし新鮮なコーヒーを飲むことが
できる。対してスターバックスはアメリカで焙煎してあるので店頭にでるころには
どうしても時間はかなりたっている。
ぼろくそに叩いてしまったスターバックス。それでもコーヒーに対するスターバックスの
貢献度は非常に大きい。良質のコーヒーをこれだけ多くの人に提供できるお店は他
にはないからだ。またコーヒーの生産者に目を向けるとこれまでのコーヒー農家は
つくったコーヒー豆を業者に安く買い叩かれて貧しい生活を強いられていた。そこを
スターバックスのような企業が適正な価格でコーヒー豆を購入すれば問題は大きく改善
されるはずなのだ。
今ではフラペチーノをはじめとしたドリンクやフードの充実でコーヒー苦手な人でも楽しめる
ようになったスターバックス。それはそれでとても素晴らしいことだけれど、
いつの日か昔のようなスターバックスに戻り、ゆったりした時間を過せるように
なれば、日本にもカフェ文化が本当に根付いたことになるのかなと思う。
なかでもスターバックスがダントツで多い。このスターバックスの登場でこれまでコーヒー
に親しみがなかった人もコーヒー好きになった人が多いのではないだろうか。
かくいう自分もその1人である。居心地のいい空間に季節ごとのメニュー、ビバレッジが
あって飽きない。コーヒー豆の種類もいろんな産地から選べることができて豊富だ。
数年前にスターバックスへ行くようになったが、行き始めた当初はスタッフのホスピタリティ
も素晴らしかった。とてもチェーンとは思えなかった。
しかし、最近はお店に行ってもわくわくすることが少なくなってきている。以前はどのお店
もサービスの水準が高かったが、少しずつ落ちてきている。スタッフに豆のことを聞いても
なかなかしっくりくる提案がない。 お店も以前と比べてだいぶ増えた。前はちょっと
特別なお店という感じがあったが、そうではなくなった。さらにスターバックスでは
サービスを拡大し、ディスカバリーズというコンビニで販売するチルドカップを作り始めた
のも大きいだろう。完全に商業主義に走っている気がする。
決定的だったのはドリンクを作る時、手動のエスプレッソマシンから全自動のエスプレッソ
マシンでコーヒーを淹れるようになったとだ。お店側は味は同じと謳うが、明らかに
味は落ちた。お客はそれ以来、シャバシャバのラテを飲む羽目になった。
一方、他のチェーンはどうだろう。同じシアトル系チェーンのタリーズを例に挙げると
タリーズはドリンクを手動のエスプレッソで1杯1杯丁寧につくってくれる。
スターバックスも本来1杯ずつつくるのだろうが、混雑してるときはまとめてだすことも
多い。またコーヒー豆に関しては国内焙煎でわりかし新鮮なコーヒーを飲むことが
できる。対してスターバックスはアメリカで焙煎してあるので店頭にでるころには
どうしても時間はかなりたっている。
ぼろくそに叩いてしまったスターバックス。それでもコーヒーに対するスターバックスの
貢献度は非常に大きい。良質のコーヒーをこれだけ多くの人に提供できるお店は他
にはないからだ。またコーヒーの生産者に目を向けるとこれまでのコーヒー農家は
つくったコーヒー豆を業者に安く買い叩かれて貧しい生活を強いられていた。そこを
スターバックスのような企業が適正な価格でコーヒー豆を購入すれば問題は大きく改善
されるはずなのだ。
今ではフラペチーノをはじめとしたドリンクやフードの充実でコーヒー苦手な人でも楽しめる
ようになったスターバックス。それはそれでとても素晴らしいことだけれど、
いつの日か昔のようなスターバックスに戻り、ゆったりした時間を過せるように
なれば、日本にもカフェ文化が本当に根付いたことになるのかなと思う。
友人が鬱になった。。
先日、大学時代の友人から鬱になったという報告があった。身近でそんな話はほとんど
聞かないので正直驚いている。一体なぜこんなことになったのだろうか?
彼からメールで連絡があったのは3日前。彼は仕事で関東におり、地元が九州だが、
G.Wに九州に帰るので都合が合えば会おうということだった。 その時は
こちらのスケジュールを確認してまた連絡すると返事をした。
ところが、昨日こちらから連絡しないうちに彼からまたメールが来た。どうやら
話したいことがあるらしい。
友人『ちょっと話があるんだけど』
自分『え?何?』
友人『ちょっと考えれば分かるよ』
?どういうことだろう。泊めてくれとかそういうことだろうか。。。
自分『どうしたんだ?泊めてくれってことか?』
友人『いやちゃんとホテルはとってあるよ』
だとしたら何だろうか?ただ彼は自分から話があるって言っておきながら、
一向に電話はしないのだ。どうせ電話代ケチってるだけだろう。
放っておいてもよかったが、こちらから電話をしてみた。
そうしてその時初めて彼が鬱になったということを知らされたのである。
鬱なんて解答、想像できるか。このバカ!
彼曰く話が長くなるので直接会って話をしようと思ったとのこと。それならそれで
いちいち話があるなんてメールすべきではないだろうと思った。
さらに話を聞いていくと勤めている会社には休職届をだしており、今は会社を
休んでいる。そしてこの休みの間、色々と行ったことのない地方へ旅をしてる
という。それだけ聞くと元気そうな感じではあるが、精神安定剤なども服用しないと
落ち着かないそうだ。いずれにせよまだ重症ではないとのことなのでそこだけは
安心できた。
ただ彼が鬱になったのは信じられなかった。なぜなら彼は自己中心的な性格で
相談事があっても相手に電話をかけさせるほどだからだ(笑)
彼は会社を休職していると言っていたが、どれだけ周りに迷惑かけているかも
想像できてないのではないだろうか?彼は軽症だが、治るのに1年はかかると
医者から言われているらしい。もし彼が1年休職するとなると、その間会社は彼の分まで
周りの人が仕事をこなさないといけないし、忙しいからといってうかつに人を雇うことも
できないのだ。
鬱は真面目な人がなりやすいという話を聞いたことがある。
彼の場合、真面目かどうかは知らないが、かなり細かいところがあった。
部屋は几帳面に掃除がされており、本やCDの位置が元の位置から動かされる
のをかなり嫌った。たとえ数センチでさえもである!
とても神経質だったことは確かだ。
社会人になってからはお互いしばらく同じ福岡にいたが、あまり会うことはなかった。
最後に会ったのは彼が関東に異動になるというので2人で飲んだときである。
その時の会計時も自分が支払った。これは送別会の意味もあったので最初から
その時の会計は自分が持つつもりだったが、彼の様子を注意深く見ると
なるべくなら、お金は払いたくなかったのだろう。
財布をだしながらも、なかなかお金を出さなかったのを見て、正直、2人で飲んだ
後悔したくらいである。
恐らく彼は目先の損得に異常に執着するのだ。電話代だってそうだし、飲みの
時もそう。彼は上手くやってるつもりでも、彼自身の考えなんて相手に簡単に
伝わってしまう。それだけでどれだけの不利益を被ることか。
彼が何故鬱になってしまったか。僕が思うに原因はずばりこの損得の執着にあると
考える。こうしたタイプの人はひとつ物事が上手くいかないと癇癪をおこす
パターンが多い。人生、無駄というか損なことから学ぶことの方が多いもの。
人生何事も上手くいくなんてことはない。むしろ上手くいくことの方が
少ない。そうした状況でどう考えてやっていくかが大事だ。
僕は今、彼と会うべきかどうかかなり悩んでいる。彼と話をしても十中八九無駄な時間
を過すことになる。それに人の話を聞くタイプでもないのだ。何気ない話でもこちらの
話にはほとんど耳を傾けないのに、忠告となると結果は火を見るより明らかだ。
これまでは彼がとんでもない人間のように述べてしまっているが、いいヤツでもあるのだ。
実は大学で一番最初の友人でもある。彼のことは心配でもあるし、人生、無駄や損も必要
とするなら会った方がいいのだろうか?この答えはなかなかでそうにない。。
聞かないので正直驚いている。一体なぜこんなことになったのだろうか?
彼からメールで連絡があったのは3日前。彼は仕事で関東におり、地元が九州だが、
G.Wに九州に帰るので都合が合えば会おうということだった。 その時は
こちらのスケジュールを確認してまた連絡すると返事をした。
ところが、昨日こちらから連絡しないうちに彼からまたメールが来た。どうやら
話したいことがあるらしい。
友人『ちょっと話があるんだけど』
自分『え?何?』
友人『ちょっと考えれば分かるよ』
?どういうことだろう。泊めてくれとかそういうことだろうか。。。
自分『どうしたんだ?泊めてくれってことか?』
友人『いやちゃんとホテルはとってあるよ』
だとしたら何だろうか?ただ彼は自分から話があるって言っておきながら、
一向に電話はしないのだ。どうせ電話代ケチってるだけだろう。
放っておいてもよかったが、こちらから電話をしてみた。
そうしてその時初めて彼が鬱になったということを知らされたのである。
鬱なんて解答、想像できるか。このバカ!
彼曰く話が長くなるので直接会って話をしようと思ったとのこと。それならそれで
いちいち話があるなんてメールすべきではないだろうと思った。
さらに話を聞いていくと勤めている会社には休職届をだしており、今は会社を
休んでいる。そしてこの休みの間、色々と行ったことのない地方へ旅をしてる
という。それだけ聞くと元気そうな感じではあるが、精神安定剤なども服用しないと
落ち着かないそうだ。いずれにせよまだ重症ではないとのことなのでそこだけは
安心できた。
ただ彼が鬱になったのは信じられなかった。なぜなら彼は自己中心的な性格で
相談事があっても相手に電話をかけさせるほどだからだ(笑)
彼は会社を休職していると言っていたが、どれだけ周りに迷惑かけているかも
想像できてないのではないだろうか?彼は軽症だが、治るのに1年はかかると
医者から言われているらしい。もし彼が1年休職するとなると、その間会社は彼の分まで
周りの人が仕事をこなさないといけないし、忙しいからといってうかつに人を雇うことも
できないのだ。
鬱は真面目な人がなりやすいという話を聞いたことがある。
彼の場合、真面目かどうかは知らないが、かなり細かいところがあった。
部屋は几帳面に掃除がされており、本やCDの位置が元の位置から動かされる
のをかなり嫌った。たとえ数センチでさえもである!
とても神経質だったことは確かだ。
社会人になってからはお互いしばらく同じ福岡にいたが、あまり会うことはなかった。
最後に会ったのは彼が関東に異動になるというので2人で飲んだときである。
その時の会計時も自分が支払った。これは送別会の意味もあったので最初から
その時の会計は自分が持つつもりだったが、彼の様子を注意深く見ると
なるべくなら、お金は払いたくなかったのだろう。
財布をだしながらも、なかなかお金を出さなかったのを見て、正直、2人で飲んだ
後悔したくらいである。
恐らく彼は目先の損得に異常に執着するのだ。電話代だってそうだし、飲みの
時もそう。彼は上手くやってるつもりでも、彼自身の考えなんて相手に簡単に
伝わってしまう。それだけでどれだけの不利益を被ることか。
彼が何故鬱になってしまったか。僕が思うに原因はずばりこの損得の執着にあると
考える。こうしたタイプの人はひとつ物事が上手くいかないと癇癪をおこす
パターンが多い。人生、無駄というか損なことから学ぶことの方が多いもの。
人生何事も上手くいくなんてことはない。むしろ上手くいくことの方が
少ない。そうした状況でどう考えてやっていくかが大事だ。
僕は今、彼と会うべきかどうかかなり悩んでいる。彼と話をしても十中八九無駄な時間
を過すことになる。それに人の話を聞くタイプでもないのだ。何気ない話でもこちらの
話にはほとんど耳を傾けないのに、忠告となると結果は火を見るより明らかだ。
これまでは彼がとんでもない人間のように述べてしまっているが、いいヤツでもあるのだ。
実は大学で一番最初の友人でもある。彼のことは心配でもあるし、人生、無駄や損も必要
とするなら会った方がいいのだろうか?この答えはなかなかでそうにない。。
Sunday, 21 April 2013
免許更新の時に思ったこと
自分自身、運転はかなり下手な上に不良ドライバーだが、とうとうゴールド免許を
取得することになった。免許がゴールドだからといって運転技術を証明するもので
ないので、たいした自慢にならないが、免許更新の際の講習が短いのはありがたい。
免許更新のときに驚いたのは職員の対応のスムーズさ。これまでの講習とは大違い
だった。なんというか失礼な言い方になるが、公務員のイメージを一気に覆されるような
対応だった。免許更新時はいつも大勢の人で溢れるが、まず開始時刻に整理券が配られ
係員が更新の際の手順を説明する。そして開始時刻になると10人ずつが呼び出されて
手続きを進めていく。最後に簡単な講習があって全部にかかった時間は1時間たらず
だった。今までの免許更新時の係員の対応と大違いで、今回の係員はみなテキパキ
していた。さらにゴールドの免許だと平日に更新に行かなくてすむのはとても大きい。
これまでどうやって免許更新の時間をつくるか四苦八苦していたからだ。
こうして無事におわった今回の免許更新だが、道路交通法に関して、その時の情勢
に応じてどんどん変遷している印象を受けた。法律がどんどん厳しくなっているようだ。
特に自転車への風当たりは強い。僕は自転車にもよく乗るというのもあって、
腹が立ったということもあるが、法律を厳しくするだけでは根本的な解決にならない。
僕が住んでるのは福岡市だが、事故の多さは全国でもトップ3に入るそうだ。
そもそも福岡市は道路環境が整ってないのである。
車を運転する場合ではところどころ車線が少ない道路が存在し、渋滞をたびたび引き起こしている。さらに信号の配置が悪くて、度々引っかかり、なかなか車が流れない。
例えば直線を走っているとき、信号がずっと先まで配置されているが、青になるのが
奥の方からなのである。信号の設定はよく知らないが、信号は手前から青にしていった
方が流れやすいのではと思う。
一方、自転車では講習でも車道を走れとなってはいるが、福岡市の車道は整備されて
おらずぼこぼこになっており、自転車の細いタイヤではなかなか上手く走れないのだ。
法律でドライバーを締めつける前に環境を整えることを考えるべきである。福岡は
都会と言われているが、他の大都市に比べ、街の設計がかなりマズイと思う。
それは車道などといった交通環境だけではない。市はこういったところから
取り組んでほしい。
取得することになった。免許がゴールドだからといって運転技術を証明するもので
ないので、たいした自慢にならないが、免許更新の際の講習が短いのはありがたい。
免許更新のときに驚いたのは職員の対応のスムーズさ。これまでの講習とは大違い
だった。なんというか失礼な言い方になるが、公務員のイメージを一気に覆されるような
対応だった。免許更新時はいつも大勢の人で溢れるが、まず開始時刻に整理券が配られ
係員が更新の際の手順を説明する。そして開始時刻になると10人ずつが呼び出されて
手続きを進めていく。最後に簡単な講習があって全部にかかった時間は1時間たらず
だった。今までの免許更新時の係員の対応と大違いで、今回の係員はみなテキパキ
していた。さらにゴールドの免許だと平日に更新に行かなくてすむのはとても大きい。
これまでどうやって免許更新の時間をつくるか四苦八苦していたからだ。
こうして無事におわった今回の免許更新だが、道路交通法に関して、その時の情勢
に応じてどんどん変遷している印象を受けた。法律がどんどん厳しくなっているようだ。
特に自転車への風当たりは強い。僕は自転車にもよく乗るというのもあって、
腹が立ったということもあるが、法律を厳しくするだけでは根本的な解決にならない。
僕が住んでるのは福岡市だが、事故の多さは全国でもトップ3に入るそうだ。
そもそも福岡市は道路環境が整ってないのである。
車を運転する場合ではところどころ車線が少ない道路が存在し、渋滞をたびたび引き起こしている。さらに信号の配置が悪くて、度々引っかかり、なかなか車が流れない。
例えば直線を走っているとき、信号がずっと先まで配置されているが、青になるのが
奥の方からなのである。信号の設定はよく知らないが、信号は手前から青にしていった
方が流れやすいのではと思う。
一方、自転車では講習でも車道を走れとなってはいるが、福岡市の車道は整備されて
おらずぼこぼこになっており、自転車の細いタイヤではなかなか上手く走れないのだ。
法律でドライバーを締めつける前に環境を整えることを考えるべきである。福岡は
都会と言われているが、他の大都市に比べ、街の設計がかなりマズイと思う。
それは車道などといった交通環境だけではない。市はこういったところから
取り組んでほしい。
Saturday, 20 April 2013
サポーターの心構えとは
サガン鳥栖が3連敗。サポーターとしてはつらい日々が続きます。多くのサポーターの
場合、贔屓のチームが負けた後の1週間はブルーになります。何も手につかない人も
多いでしょう。僕も以前はそうでした。ただそれでは生活に支障をきたすと思いました。
それではこうした時、サポーターはどうすればいいのでしょう?僕がだした結論は目の前
の結果に一喜一憂せず、長い目でチームを見ることです。サガン鳥栖がまだJ2にいた
時のこと。僕はホームゲームは必ず観戦しにスタジアムまで足を運んでいました。そこで
チームが勝った時はいいですが、負けた時はとてつもない脱力感に襲われてました。
ショックでどうでもよくなってしまうのです。もちろんその週は仕事も手につきません。
僕はこのままでは非常にまずいと思いました。
あるゲームで鳥栖は昇格争いの可能性がほぼなくなるという敗戦を喫したときの
ことです。 よくよく考えるとそもそも鳥栖はまだ昇格に値しないチームなのではと
思うようになりました。当時はだいぶプロチームらしくなってましたが、自前で練習場
は持ってないし、予算も下から数えた方がいい規模の予算しかありません。
さらに予算のない地方のチームがリーグを戦っていくにはサンフレッチェ広島のように
下部組織が充実していなければいけませんが、ユースからトップチームに昇格した選手は
当時いませんでした。そう考えると昇格はあと10年はかかる
んじゃないかと思いました。こうして僕はチームについて長い目で見るようになって
いったのです。
それに鳥栖の場合、解散の危機をこれまで何度か経験しています。昔は来年チームは
あるのだろうかという心配をしたサポーターがたくさんいたわけです。そうしたこともあり、
応援できるチームがあるだけで幸せだとも思いました。
またサポーターは自分の生活を充実させることも重要でしょう。なぜなら、サポーターは
自分の生活が充実してなくても、チームが勝っていれば幸せだから。これは一見
良いことに思えても非常に危険なことです。チームの成績でサポーターの生活
というか人生が左右されては大変です。僕の場合、仕事はイマイチですが趣味は
増えました(笑)
僕がこうした考え方をするようになって4年。実はこうした考えをするようになった途端
とんとん拍子で鳥栖は昇格しましたが、これでよかったと思っています。
チームを応援しつつ、自分のこともしっかりやって素晴らしいサポーターライフを
送りましょう。
場合、贔屓のチームが負けた後の1週間はブルーになります。何も手につかない人も
多いでしょう。僕も以前はそうでした。ただそれでは生活に支障をきたすと思いました。
それではこうした時、サポーターはどうすればいいのでしょう?僕がだした結論は目の前
の結果に一喜一憂せず、長い目でチームを見ることです。サガン鳥栖がまだJ2にいた
時のこと。僕はホームゲームは必ず観戦しにスタジアムまで足を運んでいました。そこで
チームが勝った時はいいですが、負けた時はとてつもない脱力感に襲われてました。
ショックでどうでもよくなってしまうのです。もちろんその週は仕事も手につきません。
僕はこのままでは非常にまずいと思いました。
あるゲームで鳥栖は昇格争いの可能性がほぼなくなるという敗戦を喫したときの
ことです。 よくよく考えるとそもそも鳥栖はまだ昇格に値しないチームなのではと
思うようになりました。当時はだいぶプロチームらしくなってましたが、自前で練習場
は持ってないし、予算も下から数えた方がいい規模の予算しかありません。
さらに予算のない地方のチームがリーグを戦っていくにはサンフレッチェ広島のように
下部組織が充実していなければいけませんが、ユースからトップチームに昇格した選手は
当時いませんでした。そう考えると昇格はあと10年はかかる
んじゃないかと思いました。こうして僕はチームについて長い目で見るようになって
いったのです。
それに鳥栖の場合、解散の危機をこれまで何度か経験しています。昔は来年チームは
あるのだろうかという心配をしたサポーターがたくさんいたわけです。そうしたこともあり、
応援できるチームがあるだけで幸せだとも思いました。
またサポーターは自分の生活を充実させることも重要でしょう。なぜなら、サポーターは
自分の生活が充実してなくても、チームが勝っていれば幸せだから。これは一見
良いことに思えても非常に危険なことです。チームの成績でサポーターの生活
というか人生が左右されては大変です。僕の場合、仕事はイマイチですが趣味は
増えました(笑)
僕がこうした考え方をするようになって4年。実はこうした考えをするようになった途端
とんとん拍子で鳥栖は昇格しましたが、これでよかったと思っています。
チームを応援しつつ、自分のこともしっかりやって素晴らしいサポーターライフを
送りましょう。
Friday, 19 April 2013
流行ってなんなのサ!
髪が伸びたので切りたいな~と思い、いろいろとヘアスタイルを探したときのこと。
見事に似たようなヘアスタイルが並んでしまっている。一体どうなってるのか?
多少違うのかもしれないが、全部同じように見える。例えば最近はツーブロックが
流行ってるようで『ハードパーマツーブロック』『セミツーブロック』『ツーブロックモテショート』
等など。
え~と・・・他のスタイルはできないのでしょうか?こうなったらツーブロック似合わない人は
スタイル探すの一苦労ですよね。日本の場合、特にヘアスタイルに限らず右に倣えといった
傾向が多いと思います。周りの人のを何も知らずに見て『おしゃれだな~』と思った矢先、
実は流行のスタイルだったと知った時の失望感。『そうか、お前もカ』
ただ、こうしたことはどうしような部分もあるでしょうね。何しろヘアスタイルに限らず行く先行く先でお店が流行のスタイルを薦めるのですから。流行というものはぐるぐる回るものですし、
本当に気に入ったのがあれば、取り入れればいい。確かに流行の先取りをしていると
かっこよく見えるかも。でもそんな無理して追いかけるものでもない。大事なのは個性です。
昔は僕も流行にあこがれてた時期がありました。でも今は違う。流行ってるということは
皆がやってるんですよね?それってやっぱり嫌です。
ちなみに僕は『変わってますね』とよく言われます。確かに僕は変わってるかもしれない。
空気も読めないし、思ったことが口にでることがあるので目上の人に対して失礼な物言
いもよくしてしまう。こういった点は僕自身も直さねばと思っている。でも
『じゃあ普通って何なのサ?』とも思います。スーパーでも形の違う野菜はおつとめ品
になってしまいますが、自分もきっとそういう存在なのでしょう。でもおつとめ品が味
が落ちるかというとそうではないはずです。
高校時代の時でした。制服はブレザーでアレンジがあまりきかなかったということも
あり、夏服を着る時期にあえてブレザーを着たり?といったことをしていた人がいました。
これも個性。でも僕的にはNGです。なぜならダサいから。目立ちたいがための
行為はダサいだけだと思います。やはり自然体で個性を発揮しなければ。
時々、腰パンする人を見かけますが、高校の制服の場合、案外下手なことせず、
きちっと着たほうが一番のような気がします。
何だかまとまらなくなってきたのでまとめます。重要なのは自分らしくいることですね。
そして自分らしさとはどういうものかを追い求めるためにはやはり色々なスタイル
から選べる環境があるべきですね。
見事に似たようなヘアスタイルが並んでしまっている。一体どうなってるのか?
多少違うのかもしれないが、全部同じように見える。例えば最近はツーブロックが
流行ってるようで『ハードパーマツーブロック』『セミツーブロック』『ツーブロックモテショート』
等など。
え~と・・・他のスタイルはできないのでしょうか?こうなったらツーブロック似合わない人は
スタイル探すの一苦労ですよね。日本の場合、特にヘアスタイルに限らず右に倣えといった
傾向が多いと思います。周りの人のを何も知らずに見て『おしゃれだな~』と思った矢先、
実は流行のスタイルだったと知った時の失望感。『そうか、お前もカ』
ただ、こうしたことはどうしような部分もあるでしょうね。何しろヘアスタイルに限らず行く先行く先でお店が流行のスタイルを薦めるのですから。流行というものはぐるぐる回るものですし、
本当に気に入ったのがあれば、取り入れればいい。確かに流行の先取りをしていると
かっこよく見えるかも。でもそんな無理して追いかけるものでもない。大事なのは個性です。
昔は僕も流行にあこがれてた時期がありました。でも今は違う。流行ってるということは
皆がやってるんですよね?それってやっぱり嫌です。
ちなみに僕は『変わってますね』とよく言われます。確かに僕は変わってるかもしれない。
空気も読めないし、思ったことが口にでることがあるので目上の人に対して失礼な物言
いもよくしてしまう。こういった点は僕自身も直さねばと思っている。でも
『じゃあ普通って何なのサ?』とも思います。スーパーでも形の違う野菜はおつとめ品
になってしまいますが、自分もきっとそういう存在なのでしょう。でもおつとめ品が味
が落ちるかというとそうではないはずです。
高校時代の時でした。制服はブレザーでアレンジがあまりきかなかったということも
あり、夏服を着る時期にあえてブレザーを着たり?といったことをしていた人がいました。
これも個性。でも僕的にはNGです。なぜならダサいから。目立ちたいがための
行為はダサいだけだと思います。やはり自然体で個性を発揮しなければ。
時々、腰パンする人を見かけますが、高校の制服の場合、案外下手なことせず、
きちっと着たほうが一番のような気がします。
何だかまとまらなくなってきたのでまとめます。重要なのは自分らしくいることですね。
そして自分らしさとはどういうものかを追い求めるためにはやはり色々なスタイル
から選べる環境があるべきですね。
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