2014ブラジルワールドカップまであと1年。コンフェデレーションズカップがブラジルで開幕しました。
大陸王者が集うこの大会は出場国も強豪ばかりです。
日本もアジア王者として参加。強豪国と真剣勝負できるこの大会はとても貴重です。
日本は第1戦目にいきなり開催国ブラジルと対戦。結果は・・・かなり厳しいものとなりました。
0-3という点差以上の敗戦。日本はブラジルの攻撃を警戒しすぎたせいか引き過ぎたように
みえました。普段はパスサッカーを展開するのにタテに蹴ってFWに預けようとすることも。
ところが、ブラジルDFの厳しいチェックにFWもなかなかキープできません。
ほとんどブラジルボールで試合は進みます。
日本はボールを奪ってもサポートがないのでボールを持った選手が孤立していました。
試合はブラジルに一方的に攻め込まれる展開。日本はリードされてもなかなかリスク
冒して攻撃にでようとしません。 結局、守備に追われる間に体力を消耗し、終盤は何も
できなくなり、とどめの3点目を奪われてタイムアップ。空しさだけがピッチに残りました。
選手達の目もどこか虚ろになってたのが気になります。
2010南アフリカワールドカップでも日本の下馬評はあまりよくありませんでした。
グループリーグを突破できたのは当時の岡田監督がそれまでやっていた戦術をがらりと変えて
守備に徹したのが功を奏したからです。オシム監督が体調面の理由で途中で
辞任せざるを得なくなったという不運もありました。
ザッケローニ監督は緻密な戦術をとると言われてますが、今の代表選手だけでは限界が
あるかもしれない。もしこれから先、新しく選手を呼ぶとして緻密な戦術に対応できるのか
どうか。それでなくともバックアッパーの層の薄さも気になります。
ただ面白いのはサッカーは何が起こるか分からないということ。もう一回立て直して
本番を迎えられればサプライズをおこせるかもしれない。
今後の日本代表に注目したいと思います。
Monday, 17 June 2013
Saturday, 15 June 2013
正直かなりシャレにならない
プロ野球に使用される統一球が飛びやすいよう仕様変更されていたにも関わらず、
チームに知らされてなかった問題。これははっきり言って大問題だ。おまけにコミッショナーは
『知らなかったから不祥事ではない』と言い切る始末。辞任もしないと言っているという。
企業や政治家とかでもそうだけれど、どうして偉い人というのはそこまでしてポストにしがみつく
のだろうか?とふと思った。恥もかなぐり捨てて既得権益を守る人達がたくさんいる。
自分も偉くなったらそうなってしまうのだろうか?
以前、本で白洲次郎さんに関する本を読んだことがある。彼はとても信念のある人
で戦後の日本において吉田茂首相の懐刀としてGHQと対等に渡り合った人物。
彼は『プリンシプルを持って生きていれば、人生に迷うことは無い。プリンシプルに沿って突き進んでいけばいいからだ。そこには後悔もないだろう。』と言っていたそう。
プリンシプルについては原理原則などと訳されるそうですが、自分は勝手に信念や
良心といった意味を付け加えて解釈しています。
彼はプリンシプルに沿って行動し、どんな権力者にも真っ向からぶつかって信念を
貫いてきました。彼の生き様は今なお、たくさんの人に影響を与え続けています。
最近、不景気が続いてるせいか、世知辛い世の中になったし、前述のような人も増えた。
自分のことばかり考えている人ばかりだ。それでも、こんな状況でも頑張ってる人
はたくさんいる。
自分はまだしっかりとしたプリンシプルを持ってないけれど、プリンシプルに沿って行動する
ことができれば、良い人生を送れるはず。
チームに知らされてなかった問題。これははっきり言って大問題だ。おまけにコミッショナーは
『知らなかったから不祥事ではない』と言い切る始末。辞任もしないと言っているという。
企業や政治家とかでもそうだけれど、どうして偉い人というのはそこまでしてポストにしがみつく
のだろうか?とふと思った。恥もかなぐり捨てて既得権益を守る人達がたくさんいる。
自分も偉くなったらそうなってしまうのだろうか?
以前、本で白洲次郎さんに関する本を読んだことがある。彼はとても信念のある人
で戦後の日本において吉田茂首相の懐刀としてGHQと対等に渡り合った人物。
彼は『プリンシプルを持って生きていれば、人生に迷うことは無い。プリンシプルに沿って突き進んでいけばいいからだ。そこには後悔もないだろう。』と言っていたそう。
プリンシプルについては原理原則などと訳されるそうですが、自分は勝手に信念や
良心といった意味を付け加えて解釈しています。
彼はプリンシプルに沿って行動し、どんな権力者にも真っ向からぶつかって信念を
貫いてきました。彼の生き様は今なお、たくさんの人に影響を与え続けています。
最近、不景気が続いてるせいか、世知辛い世の中になったし、前述のような人も増えた。
自分のことばかり考えている人ばかりだ。それでも、こんな状況でも頑張ってる人
はたくさんいる。
自分はまだしっかりとしたプリンシプルを持ってないけれど、プリンシプルに沿って行動する
ことができれば、良い人生を送れるはず。
Wednesday, 12 June 2013
なんでそんなものに嵌るのか?
先日行なわれたAKB総選挙。世間ではかなり騒がれてるが、
これまで総選挙についてはテレビで見たこともない。 また
僕は以前から何故こうしたものに皆が熱狂するのかが分からない。
『会いにいけるアイドル?』がコンセプトだったと思うが、確かに普通に周りにいる女の子
という気がする。周りが熱狂するのは彼女が成長する姿に共感するからだろう。
それでもこのグループについてはあきらかにファンは乗せられてるというのがミエミエな
わけでそこまでしてファンはする必要があるのかと思ってしまう。
こうしたグループを見ていると誰かがテレビを通じて世間を洗脳しようとしているの
ではと気さえしてくる。
なぜなら彼女らより、歌とダンスが上手いグループはたくさんあるからだ。
彼女らは彼女らで頑張ってるのだろうけれど、なぜかしっくりこない。
昔はアイドルを志望するには容姿やキャラクターなどかなり高いものが要求されていた
と思うが、彼女らの場合は違う。これはプロデューサーの手腕をほめざるを得ないの
かもしれないが、最近の日本のコンテンツはパワーを失っていると感じている。
AKBについては皆、若くてそこそこ可愛い。そうしたアイドルと直接会えて、なおかつ
イヤらしいのは時折際どい恰好をしてファンの視線を引きつける。要は色仕掛けだ。
でもそれって何か安易すぎじゃないだろうか?エンターテイメントとしてラクしてるのでは
ないだろうか?CDの売上ランキングはAKBか嵐などのジャニーズグループがほぼ
独占している。本当に音楽が好きな人達はたまらないだろう。
音楽の売上ランキングについてはアイドルとミュージシャンをきっちり分けるべきだと
思う。
また彼女らをつかうメディアもラクをしている。わざわざアイディア捻って番組作らなくても
彼女らをだせば視聴率はとれる。視聴者がそういった番組を見なければ
そんなことはなくなるはずなのだが・・・。
テレビについて今は原点回帰して質のいいものをつくることから始めるべきだし、
視聴者にも質の高い課題をだしていくことが求められている。
これまで総選挙についてはテレビで見たこともない。 また
僕は以前から何故こうしたものに皆が熱狂するのかが分からない。
『会いにいけるアイドル?』がコンセプトだったと思うが、確かに普通に周りにいる女の子
という気がする。周りが熱狂するのは彼女が成長する姿に共感するからだろう。
それでもこのグループについてはあきらかにファンは乗せられてるというのがミエミエな
わけでそこまでしてファンはする必要があるのかと思ってしまう。
こうしたグループを見ていると誰かがテレビを通じて世間を洗脳しようとしているの
ではと気さえしてくる。
なぜなら彼女らより、歌とダンスが上手いグループはたくさんあるからだ。
彼女らは彼女らで頑張ってるのだろうけれど、なぜかしっくりこない。
昔はアイドルを志望するには容姿やキャラクターなどかなり高いものが要求されていた
と思うが、彼女らの場合は違う。これはプロデューサーの手腕をほめざるを得ないの
かもしれないが、最近の日本のコンテンツはパワーを失っていると感じている。
AKBについては皆、若くてそこそこ可愛い。そうしたアイドルと直接会えて、なおかつ
イヤらしいのは時折際どい恰好をしてファンの視線を引きつける。要は色仕掛けだ。
でもそれって何か安易すぎじゃないだろうか?エンターテイメントとしてラクしてるのでは
ないだろうか?CDの売上ランキングはAKBか嵐などのジャニーズグループがほぼ
独占している。本当に音楽が好きな人達はたまらないだろう。
音楽の売上ランキングについてはアイドルとミュージシャンをきっちり分けるべきだと
思う。
また彼女らをつかうメディアもラクをしている。わざわざアイディア捻って番組作らなくても
彼女らをだせば視聴率はとれる。視聴者がそういった番組を見なければ
そんなことはなくなるはずなのだが・・・。
テレビについて今は原点回帰して質のいいものをつくることから始めるべきだし、
視聴者にも質の高い課題をだしていくことが求められている。
Friday, 7 June 2013
日本のスポーツジャーナリズムに思う。
先日ワールドカップ本大会出場を決めたサッカー日本代表。
日本代表の特設サイトに掲載されているザッケローニ監督の手記を読んでみた。さすが経験豊かな監督だけあってチーム作りのアプローチについてや世界のサッカーについて深い考察で書かれており、とても読み応えのあるものだった。
イタリアではこれくらいのものが普通に新聞や雑誌に書かれているのだろうか。だとしたら、日本の記者は一体何を書いてるのだろう。
日本のスポーツジャーナリズムは野球の記事に影響されている印象がある。
日本のプロスポーツは野球が一番歴史が古いからそうなるのは当然かもしれない。
特にスターシステムが目立つ。見えないところで大きな働きをしてもなかなか取り上げられない。また実力に関係なく人気のある選手に取り巻くのが大きな特徴だろう。野球の場合、昔は個性的な選手が多かったし、話題性のある選手も多かった。それに記者としてはそういった選手を取り上げた方が記事が売れやすいし、楽なのは間違いない。 恐らくそうしてだんだんプレーの考察等をせずに話題性ばかりを求めるようになったのだ。
以前、野球についてID野球で有名な野村克也さんの本を読んだことがある。
日本代表の特設サイトに掲載されているザッケローニ監督の手記を読んでみた。さすが経験豊かな監督だけあってチーム作りのアプローチについてや世界のサッカーについて深い考察で書かれており、とても読み応えのあるものだった。
イタリアではこれくらいのものが普通に新聞や雑誌に書かれているのだろうか。だとしたら、日本の記者は一体何を書いてるのだろう。
日本のスポーツジャーナリズムは野球の記事に影響されている印象がある。
日本のプロスポーツは野球が一番歴史が古いからそうなるのは当然かもしれない。
特にスターシステムが目立つ。見えないところで大きな働きをしてもなかなか取り上げられない。また実力に関係なく人気のある選手に取り巻くのが大きな特徴だろう。野球の場合、昔は個性的な選手が多かったし、話題性のある選手も多かった。それに記者としてはそういった選手を取り上げた方が記事が売れやすいし、楽なのは間違いない。 恐らくそうしてだんだんプレーの考察等をせずに話題性ばかりを求めるようになったのだ。
以前、野球についてID野球で有名な野村克也さんの本を読んだことがある。
その本は緻密に野球理論が書かれており、野球に対する考えを改めさせられた。そこで新聞やマスメディアの記事を読むと疑問符がついてしまうのだ。プレーについて結果に対する感想ばかりでどうしてそうなったかという分析がない。
野球の記事について野球の本場アメリカのジャーナリズムと比べても大きな開きがあるはずだ。
一方サッカー。サッカーも野球と大体同じ。読んでいて『それがどうしたんだ』という記事もよく見かける。
野球の記事について野球の本場アメリカのジャーナリズムと比べても大きな開きがあるはずだ。
一方サッカー。サッカーも野球と大体同じ。読んでいて『それがどうしたんだ』という記事もよく見かける。
以前イビチャ・オシムさんが日本代表の監督だった時、記者会見でマスコミは全く相手にされてなかった。彼のサッカー議論についていける記者がいなかったのだ。ただ中にはきちんと勉強している記者もいて、そうした記者には往々にして対応は丁寧だった。
2010年南アフリカワールドカップの時はひどかった。日本の下馬評はかなり低く、当時の監督である岡田武史さんは相当叩かれており、グループリーグ全敗というのが大方の予想だった。ところが日本チームは予想外の大健闘で2勝1敗の成績でグループリーグを突破。日本チームは世界からも賞賛された。するとメディアはどうしたか?大きく手のひら返し、あるいはさも突破を予想していたと言わんばかりの態度をとったのである。自分達の書いたことはすっかり忘れてしまう。そんな無責任なことがあっていいものだろうか。
日本のジャーナリズムについてスポーツに限らず問題なのが、記者クラブという存在である。大手マスコミ各社だけで構成され、独占して会見を行い、その際のネタは平等に分け合う。日本のマスコミは特オチを嫌う。そのため、大手マスコミ各社は記事のネタ合わせをしたりしている。お互い出し抜かれないようにするのだ。その点、週刊誌がよほど立派かもしれない。彼らはスキャンダル見つけるために、年がら年中張付いてるわけだから(笑)
僕も昔はよくスポーツ記事を鵜呑みにしていた。こんな大きなメディアに書かれてあるのだから、いい加減は書いてないだろうと無意識に思っていた。しかしその考えが間違っていたということに気付いた時の衝撃と言ったら…。
それから僕はフリーのジャーナリストの人の記事に注目するようになった。またどんな記事についても自分で考えるようになった。
特に3.11以降、大手マスメディアの影響力は薄れてきているように思う。
メディアやジャーナリストには大きな責任があると思う。でもその前に見る側がそれぞれ自分の考えや見識を持って記事を見るようにすれば、日本のジャーナリズムも変わっていくかもしれない。今はネットもあるし、記事に対してごまかしが効かない。ジャーナリスト受難の時代かもしれないが、真のジャーナリストにとってはチャンスでもある。
Thursday, 6 June 2013
祝!W杯本大会 出場決定
日本代表がW杯本大会出場を決めましたね。これで5大会連続の出場となります。
フランス大会の予選の時、ジョホールバルで最後の最後で決めたのはついこの間
のような気がしますが、あのときからすると想像つかないですね。
出場を決めたオーストラリア戦ではMF本田圭佑が先発。日本の攻撃はほとんど
彼を経由して組み立てられました。特に香川とのコンビネーションはよかったですね。
彼は攻撃だけでなく守備でも貢献していました。ボランチの遠藤、長谷部も
かなり助かったのではないでしょうか。本人はトップ下を希望するのでしょうが、
かなりボランチとしての適正もあると思います。
また守備陣もかなり集中してましたし、選手全員かなり気合が入ってるのが見て取れました。
5大会連続でのW杯本大会出場は本当に素晴らしいことです。
出場が決まる。それは本大会の出場選手枠に入るためのサバイバルレースが
始まることを意味します。ザッケローニ監督もインタビューで扉は開かれていると
話をしていました。個人的にもザックジャパンは選手が固定され気味だと感じているので
これからもっといろんな選手を呼んでほしいと思います。
フランス大会の予選の時、ジョホールバルで最後の最後で決めたのはついこの間
のような気がしますが、あのときからすると想像つかないですね。
出場を決めたオーストラリア戦ではMF本田圭佑が先発。日本の攻撃はほとんど
彼を経由して組み立てられました。特に香川とのコンビネーションはよかったですね。
彼は攻撃だけでなく守備でも貢献していました。ボランチの遠藤、長谷部も
かなり助かったのではないでしょうか。本人はトップ下を希望するのでしょうが、
かなりボランチとしての適正もあると思います。
また守備陣もかなり集中してましたし、選手全員かなり気合が入ってるのが見て取れました。
5大会連続でのW杯本大会出場は本当に素晴らしいことです。
出場が決まる。それは本大会の出場選手枠に入るためのサバイバルレースが
始まることを意味します。ザッケローニ監督もインタビューで扉は開かれていると
話をしていました。個人的にもザックジャパンは選手が固定され気味だと感じているので
これからもっといろんな選手を呼んでほしいと思います。
Monday, 3 June 2013
復調のカギを握るのは?
6/2(日) 鳥栖の北部グラウンドにてサガン鳥栖は2つのトレーニングマッチを行ないました。
リーグ戦では苦しい戦いを強いられているサガン鳥栖。はたして収穫はあったのでしょうか?
1本目 対アビスパ福岡
アビスパは主力メンバーはほとんど来ておらず、控え選手主体でした。
この試合アビスパはかなり前から激しくプレッシャーをかけてきており、鳥栖は
なかなかボールを繋げていませんでした。後ろで回す余裕もないため、すぐに前に蹴ってしまう
ことになります。鳥栖はなかなかいい形を作れませんでした。
試合が動いたのは後半、バックパスを受けたGK赤星がチェックにきたアビスパ選手を交わした
まではよかったのですが、その後パスミス。ボールは相手に渡ってしまい、ゴール前で
繋がれてシュート。ゴール左隅に決められて失点してしまいました。
それまで押され気味だった鳥栖ですが、少しづつ反撃するようになり、CKから同点。その直後
にもゴール前のこぼれ球を早坂が蹴り込んで逆転に成功しました。
この試合でよかったのは平、ジョナサンといった若手選手が順調に成長しているのが見てとれたこと。レギュラー奪取とはいかないまでもポジションを脅かす存在になりつつあります。
2本目 対Vファーレン長崎
こちらも控え選手主体ですが、J2でも好調のVファーレン。試合は苦しいものとなりました。
立ち上がりこそ鳥栖は攻め込むものの、徐々に押し込まれるようになります。相手は前線
の選手がよく走り、鳥栖は度々DFラインの裏をつかれました。前半にゴール前の
混戦からシュートを打たれて失点。後半にも失点し結局0-2で完敗してしまいました。
この試合、攻撃はそんなに悪くなかったのですが、決め切れなかったのが後で響きました。
特にシュートチャンスがあっても細かく繋ぎすぎて最後に結局ミスしてしまうというパターン
が何度か繰り返されました。
守備でもブロックをつくるのが昨年と比べ、遅いような気がします。ほんのちょっと奪われ方
がまずいとあっという間にピンチになりますね。 この試合、野田と民友の左サイドコンビ
からよくチャンスを作り出しましたが、活かしきれませんでした。またFWに豊田
が入ってましたが、サイドからのクロスがなかなか入らず、彼の良さがあまり出ませんでしたね。
また気になったのはボランチの船谷です。攻撃にアクセントをつけれる選手として貴重だと
思います。今季はまだ出場機会が少ないですし、彼のような選手がでてくれば、チームの
層も厚くなります。
2試合通じて必要だと感じたのはプレッシング。昨年、鳥栖の躍進を支えたプレッシングですが、
細かいズレもでてるようです。もしかしたら今年は若干コンセプトを変えて繋いだりなど
攻撃面で変えてる影響もあるかもですが、プレッシングサッカーは鳥栖の代名詞ですし、
見直してほしいですね。バルセロナみたいなサッカーをする鳥栖はあまり想像つきませんので笑
最近、リーグ戦は忙しくてなかなか行けず、チーム状態も気になったので足を運んでみた
このトレーニングマッチ。正直、チーム状態は悪そうでした。でも選手や監督もどうしたら
いいか色々試行錯誤してると思います。何か仕事やってて問題でない方がおかしいわけで
こうした状態はむしろ正常なのかもしれません。
幸いリーグは中断機関に入っているので時間はたっぷりあります。
今後の鳥栖に期待しましょう!
リーグ戦では苦しい戦いを強いられているサガン鳥栖。はたして収穫はあったのでしょうか?
1本目 対アビスパ福岡
アビスパは主力メンバーはほとんど来ておらず、控え選手主体でした。
この試合アビスパはかなり前から激しくプレッシャーをかけてきており、鳥栖は
なかなかボールを繋げていませんでした。後ろで回す余裕もないため、すぐに前に蹴ってしまう
ことになります。鳥栖はなかなかいい形を作れませんでした。
試合が動いたのは後半、バックパスを受けたGK赤星がチェックにきたアビスパ選手を交わした
まではよかったのですが、その後パスミス。ボールは相手に渡ってしまい、ゴール前で
繋がれてシュート。ゴール左隅に決められて失点してしまいました。
それまで押され気味だった鳥栖ですが、少しづつ反撃するようになり、CKから同点。その直後
にもゴール前のこぼれ球を早坂が蹴り込んで逆転に成功しました。
この試合でよかったのは平、ジョナサンといった若手選手が順調に成長しているのが見てとれたこと。レギュラー奪取とはいかないまでもポジションを脅かす存在になりつつあります。
2本目 対Vファーレン長崎
こちらも控え選手主体ですが、J2でも好調のVファーレン。試合は苦しいものとなりました。
立ち上がりこそ鳥栖は攻め込むものの、徐々に押し込まれるようになります。相手は前線
の選手がよく走り、鳥栖は度々DFラインの裏をつかれました。前半にゴール前の
混戦からシュートを打たれて失点。後半にも失点し結局0-2で完敗してしまいました。
この試合、攻撃はそんなに悪くなかったのですが、決め切れなかったのが後で響きました。
特にシュートチャンスがあっても細かく繋ぎすぎて最後に結局ミスしてしまうというパターン
が何度か繰り返されました。
守備でもブロックをつくるのが昨年と比べ、遅いような気がします。ほんのちょっと奪われ方
がまずいとあっという間にピンチになりますね。 この試合、野田と民友の左サイドコンビ
からよくチャンスを作り出しましたが、活かしきれませんでした。またFWに豊田
が入ってましたが、サイドからのクロスがなかなか入らず、彼の良さがあまり出ませんでしたね。
また気になったのはボランチの船谷です。攻撃にアクセントをつけれる選手として貴重だと
思います。今季はまだ出場機会が少ないですし、彼のような選手がでてくれば、チームの
層も厚くなります。
2試合通じて必要だと感じたのはプレッシング。昨年、鳥栖の躍進を支えたプレッシングですが、
細かいズレもでてるようです。もしかしたら今年は若干コンセプトを変えて繋いだりなど
攻撃面で変えてる影響もあるかもですが、プレッシングサッカーは鳥栖の代名詞ですし、
見直してほしいですね。バルセロナみたいなサッカーをする鳥栖はあまり想像つきませんので笑
最近、リーグ戦は忙しくてなかなか行けず、チーム状態も気になったので足を運んでみた
このトレーニングマッチ。正直、チーム状態は悪そうでした。でも選手や監督もどうしたら
いいか色々試行錯誤してると思います。何か仕事やってて問題でない方がおかしいわけで
こうした状態はむしろ正常なのかもしれません。
幸いリーグは中断機関に入っているので時間はたっぷりあります。
今後の鳥栖に期待しましょう!
Thursday, 30 May 2013
あっぱれ芸人魂
お笑い芸人江頭2:50さんが下半身露出で警察から事情聴取を受けたというニュース。
このニュースを聞いて『何バカやってんだ?』という人もいるだろう。
最近のお笑い芸人は本当にステータスが高くなった。昔は決して高くなかった。
芸人自体、江戸時代、いやそれよりもっと前、はるか昔からステータスは高くなかったはず
だ。
けれどここ数年お笑い芸人が次々と現れてお茶の間を騒がせている。といっても僕は
バラエティ番組はほとんど見ないので全然名前が分からない。たまにテレビで見かけると
皆、それなりに服に気を遣っていて小奇麗な格好をしている。あまり芸人という感じがしない。
ちょっと前にビートたけしさんの『間抜けの構造』という本を読んだ。本に書かれてるのは
主に間についてである。会話での間、空間での間、とにかくこの『間』というのは日本特有
のものだが、暮らしの中で至る所にある。その本の中で漫才についても触れられており、
昔の芸人のエピソードも書かれてあるが、本当に間抜けな人達ばかりが登場する。
今のお笑い芸人と大違いだなとうのが強く印象に残った。
今のお笑いはビートたけしさんや明石家さんまさんの『ひょうきん族』、もしかしたらもっと前の先人達が漫才やテレビで大きなブームを作り出してから今に至るという感じだと思う。
お笑い芸人はテレビをつければ必ず見ることになるし、冠番組をもつ芸人もでてきた。
若い人も芸人になりたいという人も多いだろう。でも今の芸人の芸風はというと馬鹿なこと
ができない人が多いような気がする。確かに話しはとても上手いが、周りの人を貶めて笑い
をとったりして、自分で体を張ったり、芸人だけど間抜けだなというのがあまりない。
僕はお笑いに全然興味ないので漫才とか見てもあまり笑えなかった。芸人というと
バカやって笑わせてくれる人が好きだったし、そういうのが真の芸人だと思う。
間抜けの構造読んで知ったのだが、漫才の際にはネタというより相方との間がとても
重要でそれはその時々で変化するという。同じネタをやるにもその日その日で観客も違うし、
状況も違うのでそのまま同じ間でやっていてはウけるものもウけなくなってしまうそうだ。
そこで冒頭のエガちゃんこと江頭2:50さん。以前僕は彼はやることが破天荒すぎるし、
メインストリームから外れてるよなと思っていた。でも自分で会社の飲み会等で馬鹿やらされて
いたときに考えが変わった。馬鹿やるのって本当に難しいということだ。適切なタイミングでないと馬鹿やっても喜んでもらうことができない。 あと周りで馬鹿やったり、体を張ってる人を見ると
尊敬するようになった。逆にどんな状況でも自分はイヤとか絶対やらないとか言ってるのに
周りの人が馬鹿やってるのを見て笑ったりする人を見ると『この人、ホントつまらない人だな』
と思う。この心境は最近のお笑い芸人を見ているときの心境と似ている。
最近めっきり少なくなったというか、それもそうかというエガちゃん系お笑い芸人。
他では出川哲郎さんくらいだろうか。彼らはまぎれもなく真の芸人さんだと思うが、
彼らみたいなのばかりになると見れるテレビ番組がなくなるかもしれない(笑)
そういう世の中も一度見てみたい。
このニュースを聞いて『何バカやってんだ?』という人もいるだろう。
最近のお笑い芸人は本当にステータスが高くなった。昔は決して高くなかった。
芸人自体、江戸時代、いやそれよりもっと前、はるか昔からステータスは高くなかったはず
だ。
けれどここ数年お笑い芸人が次々と現れてお茶の間を騒がせている。といっても僕は
バラエティ番組はほとんど見ないので全然名前が分からない。たまにテレビで見かけると
皆、それなりに服に気を遣っていて小奇麗な格好をしている。あまり芸人という感じがしない。
ちょっと前にビートたけしさんの『間抜けの構造』という本を読んだ。本に書かれてるのは
主に間についてである。会話での間、空間での間、とにかくこの『間』というのは日本特有
のものだが、暮らしの中で至る所にある。その本の中で漫才についても触れられており、
昔の芸人のエピソードも書かれてあるが、本当に間抜けな人達ばかりが登場する。
今のお笑い芸人と大違いだなとうのが強く印象に残った。
今のお笑いはビートたけしさんや明石家さんまさんの『ひょうきん族』、もしかしたらもっと前の先人達が漫才やテレビで大きなブームを作り出してから今に至るという感じだと思う。
お笑い芸人はテレビをつければ必ず見ることになるし、冠番組をもつ芸人もでてきた。
若い人も芸人になりたいという人も多いだろう。でも今の芸人の芸風はというと馬鹿なこと
ができない人が多いような気がする。確かに話しはとても上手いが、周りの人を貶めて笑い
をとったりして、自分で体を張ったり、芸人だけど間抜けだなというのがあまりない。
僕はお笑いに全然興味ないので漫才とか見てもあまり笑えなかった。芸人というと
バカやって笑わせてくれる人が好きだったし、そういうのが真の芸人だと思う。
間抜けの構造読んで知ったのだが、漫才の際にはネタというより相方との間がとても
重要でそれはその時々で変化するという。同じネタをやるにもその日その日で観客も違うし、
状況も違うのでそのまま同じ間でやっていてはウけるものもウけなくなってしまうそうだ。
そこで冒頭のエガちゃんこと江頭2:50さん。以前僕は彼はやることが破天荒すぎるし、
メインストリームから外れてるよなと思っていた。でも自分で会社の飲み会等で馬鹿やらされて
いたときに考えが変わった。馬鹿やるのって本当に難しいということだ。適切なタイミングでないと馬鹿やっても喜んでもらうことができない。 あと周りで馬鹿やったり、体を張ってる人を見ると
尊敬するようになった。逆にどんな状況でも自分はイヤとか絶対やらないとか言ってるのに
周りの人が馬鹿やってるのを見て笑ったりする人を見ると『この人、ホントつまらない人だな』
と思う。この心境は最近のお笑い芸人を見ているときの心境と似ている。
最近めっきり少なくなったというか、それもそうかというエガちゃん系お笑い芸人。
他では出川哲郎さんくらいだろうか。彼らはまぎれもなく真の芸人さんだと思うが、
彼らみたいなのばかりになると見れるテレビ番組がなくなるかもしれない(笑)
そういう世の中も一度見てみたい。
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