2014 J1 第14節 鳥栖 1:1 大宮
W杯期間の中断前のラストゲーム。鳥栖は首位で17位の大宮をホームで迎えての一戦。
この日の鳥栖は序盤から集中力を欠き、イージーなミスを繰り返し危ない場面を何度か
作られました。それでも素早い出足からボールを奪い、何度かチャンスを作りますが、
モノにできず。大宮はというと鳥栖のロングボールに対してしっかりと対応。セカンドボール
も拾わせません。また鳥栖のボランチに激しくプレッシャーをかけて攻撃の組み立てを
させませんでした。鳥栖はなかなか攻撃の糸口がつかめませんでしたね。
試合が動いたのは後半開始直後でした。大宮が左サイドからのセンタリングにFW32
長谷川がヘッドで合わせて先制。鳥栖はDFの人数は揃っていましたが、誰も競ってませ
んでした。先制された鳥栖はMF29谷口、MF28高橋を投入。反撃にでます。この交代で
鳥栖はタテへの推進力がでて、攻撃にもダイナミズムがでてきました。
そこで何度かかなり決定的なチャンスを作りましたが、それでも決めきれず。このまま
敗戦も頭をよぎりましたが、後半38分、FW11豊田の切り返しに大宮DFが足を引っ掛けてしまい
鳥栖はPKを獲得。キッカーはFW11豊田。豊田は前回、鹿島戦でPKを外しています。
祈るような気持ちで見守りましたが、豊田のキックはGKに読まれ、ストップされます。
ただGKが弾いたボールは豊田の前に転がっていました。豊田はそのリバウンド
をゴールに叩き込み、何とか鳥栖は追いつきます。
その後、鳥栖は逆転目指し、最後まで大宮を押し込みますが、あと1点が奪えず。
選手達は最後までかなりの距離を走りましたが、あと1歩届きませんでした。
試合終了のホイッスルの後、ピッチに倒れこむ鳥栖の選手達。
鳥栖はこれまで連戦を4勝1敗で終え、一気に首位まで登りつめこの試合を迎えました。
今日の鳥栖は連戦を戦い抜いた安心感から集中力が欠けていたようにも感じられました。
また大宮は鳥栖をかなり研究していました。今回の試合、鳥栖にとっては多くの課題を
残したゲームとなりました。上位に行くにはあと何が必要なのか?
この週は鳥栖がクラブ史上初めて首位に立ったということでサポーターもかなり
気持ちが舞い上がっていたわけですが、まだまだリーグチャンピオンになるための
道のりは続きそうです。
Tuesday, 20 May 2014
Wednesday, 14 May 2014
ブラジルW杯大会 日本代表メンバー決定!
ワールドカップまであと1ヶ月。12日に日本代表ワールドカップ本大会メンバーの
発表が行われました。代表候補の選手達はこの日まで胃がキリキリする思い
だったことでしょう。ひとまずお疲れ様と言いたいです。
選出された選手達は出れなかった選手の分も戦わないといけませんね。
選出されたメンバーは以下の通り
GK:
川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
西川周作(浦和レッズ)
権田修一(FC東京)
DF:
今野泰幸(ガンバ大阪)
伊野波雅彦(ジュビロ磐田)
長友佑都(インテル/イタリア)
森重真人(FC東京)
内田篤人(シャルケ04/ドイツ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(ハノーファー96/ドイツ)
酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)
MF:
遠藤保仁(ガンバ大阪)
長谷部誠(ニュルンベルク/ドイツ)
本田圭佑(ミラン/イタリア)
山口蛍(セレッソ大阪)
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
FW:
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
岡崎慎司(マインツ/ドイツ)
清武弘嗣(ニュルンベルク/ドイツ)
柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
大迫勇也(1860ミュンヘン/ドイツ)
齋藤学(横浜F・マリノス)
大久保嘉人(川崎フロンターレ)
今回、自分の応援するサガン鳥栖のFW豊田が選ばれなかったのには非常に
落胆しましたが、メンバー発表から2日たってようやく落ち着いてきました。
豊田が入ることで高さを生かした攻撃をすることができるのですが、
今の代表はボールを大事にするサッカーなので前線でキープして2列目に叩く
役割を求められるのでしょう。当初、ザッケローニ新体制ではそういったことは
なかったように思いますが、チーム作りが進むにつれ、2列目の選手を生かす
ような戦い方が多くなりましたね。豊田はどっちかというとフィニッシャーという感じ
が強い選手。豊田が入ることでつなぐだけでなく攻撃のバリエーションが増える
のではと思ったのですが、ここは監督の意向を尊重しなければいけません。
個人的には2011年のアジアカップぐらいの時のサッカーが好きです。
今回のメンバーについては選考基準がちょっと分からない部分も多く、
正直1ファンとしては不安な部分もあります。例えば調子がいい選手を選ぶという
ことにも関わらず絶不調の選手や試合に出れていない選手が選ばれたりなど。
今の心境は2010南アフリカW杯の時とよく似ています。今回はあの時より
多少ましではありますけど、当時は本当に希望が持ててませんでした(笑)
今大会もグループリーグの相手を見ると、3戦全敗でも
決しておかしくはありません。 ですので気を楽にして試合を見たいと思います。
期待するでもなく、悲観するでもなく。でも自分がジャーナリストで立場を明確
にしろと言われた場合、今大会のチームについて厳しい見方をしていたかもです。
これまで代表のサッカーを見てきて上手い選手も本当に増えましたが、
ボールを自陣で延々回し続け、肝心の相手のバイタルエリアに入れない様子を
想像してしまうんですね。またCBとGKの脆さは前々から指摘されています。
今大会のメンバーは技術があるのと同時に機敏性に優れた選手が選ばれています。
連動性やスピードが鍵となるでしょう。連動性を生かした日本のサッカーができれば
結果もついてくることと思います。負けてもいいので日本のサッカーを世界に
知らしめてほしい。願わくば手のひら返しをさせてほしい。
さらに願わくば不謹慎ですが、選手に何かアクシデントが起こり、予備登録の
豊田が出場することがあれば・・・(笑) という妄想はやめておきます。
とにかく選手達には悔いのないようにプレーしてもらいたいですね。
発表が行われました。代表候補の選手達はこの日まで胃がキリキリする思い
だったことでしょう。ひとまずお疲れ様と言いたいです。
選出された選手達は出れなかった選手の分も戦わないといけませんね。
選出されたメンバーは以下の通り
GK:
川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
西川周作(浦和レッズ)
権田修一(FC東京)
DF:
今野泰幸(ガンバ大阪)
伊野波雅彦(ジュビロ磐田)
長友佑都(インテル/イタリア)
森重真人(FC東京)
内田篤人(シャルケ04/ドイツ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(ハノーファー96/ドイツ)
酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)
MF:
遠藤保仁(ガンバ大阪)
長谷部誠(ニュルンベルク/ドイツ)
本田圭佑(ミラン/イタリア)
山口蛍(セレッソ大阪)
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
FW:
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
岡崎慎司(マインツ/ドイツ)
清武弘嗣(ニュルンベルク/ドイツ)
柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
大迫勇也(1860ミュンヘン/ドイツ)
齋藤学(横浜F・マリノス)
大久保嘉人(川崎フロンターレ)
今回、自分の応援するサガン鳥栖のFW豊田が選ばれなかったのには非常に
落胆しましたが、メンバー発表から2日たってようやく落ち着いてきました。
豊田が入ることで高さを生かした攻撃をすることができるのですが、
今の代表はボールを大事にするサッカーなので前線でキープして2列目に叩く
役割を求められるのでしょう。当初、ザッケローニ新体制ではそういったことは
なかったように思いますが、チーム作りが進むにつれ、2列目の選手を生かす
ような戦い方が多くなりましたね。豊田はどっちかというとフィニッシャーという感じ
が強い選手。豊田が入ることでつなぐだけでなく攻撃のバリエーションが増える
のではと思ったのですが、ここは監督の意向を尊重しなければいけません。
個人的には2011年のアジアカップぐらいの時のサッカーが好きです。
今回のメンバーについては選考基準がちょっと分からない部分も多く、
正直1ファンとしては不安な部分もあります。例えば調子がいい選手を選ぶという
ことにも関わらず絶不調の選手や試合に出れていない選手が選ばれたりなど。
今の心境は2010南アフリカW杯の時とよく似ています。今回はあの時より
多少ましではありますけど、当時は本当に希望が持ててませんでした(笑)
今大会もグループリーグの相手を見ると、3戦全敗でも
決しておかしくはありません。 ですので気を楽にして試合を見たいと思います。
期待するでもなく、悲観するでもなく。でも自分がジャーナリストで立場を明確
にしろと言われた場合、今大会のチームについて厳しい見方をしていたかもです。
これまで代表のサッカーを見てきて上手い選手も本当に増えましたが、
ボールを自陣で延々回し続け、肝心の相手のバイタルエリアに入れない様子を
想像してしまうんですね。またCBとGKの脆さは前々から指摘されています。
今大会のメンバーは技術があるのと同時に機敏性に優れた選手が選ばれています。
連動性やスピードが鍵となるでしょう。連動性を生かした日本のサッカーができれば
結果もついてくることと思います。負けてもいいので日本のサッカーを世界に
知らしめてほしい。願わくば手のひら返しをさせてほしい。
さらに願わくば不謹慎ですが、選手に何かアクシデントが起こり、予備登録の
豊田が出場することがあれば・・・(笑) という妄想はやめておきます。
とにかく選手達には悔いのないようにプレーしてもらいたいですね。
Monday, 12 May 2014
G.W連戦3 超厳しいコンディションの中、日産スタジアム初勝利!
2014 J1リーグ戦 第13節 サガン鳥栖 2:1 横浜Fマリノス
この日は途中からTV観戦(NHK BS1で放送されてるの知らなくて。。)
チャンネルを合わせたときにはすでに鳥栖は2点を先制。
試合展開としては横浜に終始ボールを持たれ、押し込まれている
状態がほとんどでした。チャンスがあるとしたら、MF10金民友、MF8水沼
の左右両サイドを起点としたカウンターがほとんど。鳥栖はボールを奪えても
なかなか押し上げることができず、この2人の突破力頼みでしたね。
守備においては横浜にセットプレーのチャンスを数多く与えるも、前半は横浜Fマリノス
の名手、中村俊輔がベンチだったことも幸いしたのか、何とか守りきります。
後半、横浜はその中村俊輔をピッチに送り込み、攻勢を強めていきます。
そこで鳥栖の尹監督は早めに守備固めの采配をとってきました。
2点リードしているわけですし、連戦で選手達が動けない中、守りきったほうがいいと
判断したのでしょう。後半20分、MF谷口、MF崔 誠根を投入。谷口を一人余らせた
5バックに変更しました。これまでの5バックは5人が一列に並んだカタチでしたが、
今回の5バックは今までになかった新しいカタチです。
鳥栖はこの戦術変更により、中央の守備をより強固にすることができるようになり、
横浜がFWを新たに投入してきても数的優位で対応できることができました。
鳥栖は展開としては押し込まれてるわけですが、横浜に危険な場面をほとんど
作らせませんでした。これは大変集中力のいる戦術だと思いますが、尹監督の
采配も相手の動きの1歩先を常に行く見事な采配だったと思います。
このまま無失点で終えるかと思えた試合終了間際、横浜の中村俊輔に一瞬の隙を
突かれ、見事なドライブシュートを決められてしまいましたが、試合はそのまま1点差
のまま終了。鳥栖は疲労の溜まっている厳しい日程の中、日産スタジアムで初の勝利を
掴み取りました。
この日産スタジアムは鳥栖にとって鬼門で、これまで何度も悔しい思いを味わされた場所。
昨年の天皇杯もクラブ史上初のベスト4まで行きながら、この日産スタジアムで敗退を
余儀なくされています。
新しい歴史の1ページを付け加えた鳥栖、順位でもリーグ首位に立っています。
シーズンはまだまだこれからですが、チームは本当に進化しています。
J2時代から応援している人にとっては信じられないようなことがたくさん起きていますが、
自分もついていかなければいけません。サポーターもチームと共に成長していければ
いいですね。
この日は途中からTV観戦(NHK BS1で放送されてるの知らなくて。。)
チャンネルを合わせたときにはすでに鳥栖は2点を先制。
試合展開としては横浜に終始ボールを持たれ、押し込まれている
状態がほとんどでした。チャンスがあるとしたら、MF10金民友、MF8水沼
の左右両サイドを起点としたカウンターがほとんど。鳥栖はボールを奪えても
なかなか押し上げることができず、この2人の突破力頼みでしたね。
守備においては横浜にセットプレーのチャンスを数多く与えるも、前半は横浜Fマリノス
の名手、中村俊輔がベンチだったことも幸いしたのか、何とか守りきります。
後半、横浜はその中村俊輔をピッチに送り込み、攻勢を強めていきます。
そこで鳥栖の尹監督は早めに守備固めの采配をとってきました。
2点リードしているわけですし、連戦で選手達が動けない中、守りきったほうがいいと
判断したのでしょう。後半20分、MF谷口、MF崔 誠根を投入。谷口を一人余らせた
5バックに変更しました。これまでの5バックは5人が一列に並んだカタチでしたが、
今回の5バックは今までになかった新しいカタチです。
鳥栖はこの戦術変更により、中央の守備をより強固にすることができるようになり、
横浜がFWを新たに投入してきても数的優位で対応できることができました。
鳥栖は展開としては押し込まれてるわけですが、横浜に危険な場面をほとんど
作らせませんでした。これは大変集中力のいる戦術だと思いますが、尹監督の
采配も相手の動きの1歩先を常に行く見事な采配だったと思います。
このまま無失点で終えるかと思えた試合終了間際、横浜の中村俊輔に一瞬の隙を
突かれ、見事なドライブシュートを決められてしまいましたが、試合はそのまま1点差
のまま終了。鳥栖は疲労の溜まっている厳しい日程の中、日産スタジアムで初の勝利を
掴み取りました。
この日産スタジアムは鳥栖にとって鬼門で、これまで何度も悔しい思いを味わされた場所。
昨年の天皇杯もクラブ史上初のベスト4まで行きながら、この日産スタジアムで敗退を
余儀なくされています。
新しい歴史の1ページを付け加えた鳥栖、順位でもリーグ首位に立っています。
シーズンはまだまだこれからですが、チームは本当に進化しています。
J2時代から応援している人にとっては信じられないようなことがたくさん起きていますが、
自分もついていかなければいけません。サポーターもチームと共に成長していければ
いいですね。
Thursday, 8 May 2014
G.W連戦2 厳しいコンディションでの中、1-0(ウノゼロ)勝利
2014 J1 第12節 サガン鳥栖 1:0 柏レイソル
GW連戦で厳しい日程でのゲーム。相手は柏レイソル。これまでチームを牽引していた
10番レアンドロ・ドミンゲスは不在ですが、FW9工藤、FW18田中の強力な2トップは健在。
昨年ACLでベスト4に進出した手ごわいチームです。
試合は連戦の疲れからか両チームとも動きが悪く、鳥栖はいつものようなプレスを
かけることができません。柏はというとイージーなパスミスが目立っていましたね。
試合は開始早々に動きました。鳥栖DF15丹羽のロングフィードにFW25早坂が反応して
抜け出しGKと1対1に。早坂は落ち着いてゴール左隅に流し込み、先制。
この試合、FW22池田の代わりに先発で出場した早坂ですが、見事に結果を出して
きました。その後も鳥栖はチャンスを作りますが、なかなかシュートまで持っていけません。
試合は鳥栖ペースで進みながら、後半へ。
後半も鳥栖ペースで試合は進むものの、なかなか点に結びつかず。一方柏は後半からMF14
狩野を投入して少しずつ、攻撃のリズムを作れるようになりました。終盤に差し掛かるにつれ、
鳥栖は押し込まれる展開が続くようになります。
65分には柏に決定機。ロングフィードにFW18田中が上手く抜け出し、ヘディングに合わせるも
クロスバーに直撃。その跳ね返りをフリーでMF14狩野が至近距離でシュートを撃ちますが、
GK33林が何とか右手にあててセーブ。鳥栖としてはかなりヒヤリとしたシーンでした。
鳥栖も何度かチャンスは作るもののFW11豊田が厳しいマークに合っていたのもあり、
追加点をとることができず。形は作りながらもラストパスの部分でうまく合いませんでした。
鳥栖は試合終盤、守備固めに入ります。MF29谷口、MF16崔を投入。
ボランチの枚数を増やし、一人アンカーを置いてトリプルボランチに。
この戦術では鳥栖はクリアしても相手にすぐ拾われ、攻め込まれ続けることになりましたが、
DF陣の体を張った守備で何とかしのぎました。攻め込まれながらもフリーで撃たせた場面
はほとんどなかったと思います。最後の最後、危ない場面では鳥栖DF陣が体を投げ出して
シュートをブロックという場面がいくつもありました。
最後にはFW9播戸がFW25早坂と交代でピッチに入り、守備で貢献。
全員で守りきり、何とか勝利を挙げることができました。
ホームでこうしたゲームを見たのは久々のような気がします。
中でもDF2キム・ミンヒョク、DF20呂成海のセンターバック2人は
すばらしいプレーをみせました。
怪我人の多いセンターバックですが頼もしい限りです。
ところで広島戦に黄2枚で退場となり出場停止明けだったDF13安田ですが、献身的なプレー
でチームに貢献。サポーターも試合前から後押ししていましたし、彼自身にとっても
嬉しい勝利だったに違いありません。今後はもうボールを叩きつけるなんてことはないはず(笑)
その他、代表組も活躍しました。GK33林はこの試合
でもビッグセーブをみせましたし、FW11豊田は相手DFと接触し、流血しながらも走り続けました。
特にFW豊田にはW杯メンバー選出に向け、周囲の期待が高まっていますが、
こういうときだからこそ、チームのためにプレーしてほしいと思います。ボールを持ったら
何が何でもシュートではなく、いい位置に味方がいたら、パスを出し、なおかつ味方を助ける動き
をしてほしいと思います。
5/8韓国のW杯代表メンバーが発表されましたが、代表候補だったMF10金民友は残念ながら選ばれませんでした。本人はツライと思いますが、今のサッカー界はW杯以外にも大きな舞台というのはたくさんあると思います。ちょっとしたことがキッカケでヨーロッパへ行き、CLでプレーしたりということもあるでしょう。 気を落とさないでほしいですね。彼のプレーのすばらしさというのは見てる人は見てるでしょうから!
GW連戦で厳しい日程でのゲーム。相手は柏レイソル。これまでチームを牽引していた
10番レアンドロ・ドミンゲスは不在ですが、FW9工藤、FW18田中の強力な2トップは健在。
昨年ACLでベスト4に進出した手ごわいチームです。
試合は連戦の疲れからか両チームとも動きが悪く、鳥栖はいつものようなプレスを
かけることができません。柏はというとイージーなパスミスが目立っていましたね。
試合は開始早々に動きました。鳥栖DF15丹羽のロングフィードにFW25早坂が反応して
抜け出しGKと1対1に。早坂は落ち着いてゴール左隅に流し込み、先制。
この試合、FW22池田の代わりに先発で出場した早坂ですが、見事に結果を出して
きました。その後も鳥栖はチャンスを作りますが、なかなかシュートまで持っていけません。
試合は鳥栖ペースで進みながら、後半へ。
後半も鳥栖ペースで試合は進むものの、なかなか点に結びつかず。一方柏は後半からMF14
狩野を投入して少しずつ、攻撃のリズムを作れるようになりました。終盤に差し掛かるにつれ、
鳥栖は押し込まれる展開が続くようになります。
65分には柏に決定機。ロングフィードにFW18田中が上手く抜け出し、ヘディングに合わせるも
クロスバーに直撃。その跳ね返りをフリーでMF14狩野が至近距離でシュートを撃ちますが、
GK33林が何とか右手にあててセーブ。鳥栖としてはかなりヒヤリとしたシーンでした。
鳥栖も何度かチャンスは作るもののFW11豊田が厳しいマークに合っていたのもあり、
追加点をとることができず。形は作りながらもラストパスの部分でうまく合いませんでした。
鳥栖は試合終盤、守備固めに入ります。MF29谷口、MF16崔を投入。
ボランチの枚数を増やし、一人アンカーを置いてトリプルボランチに。
この戦術では鳥栖はクリアしても相手にすぐ拾われ、攻め込まれ続けることになりましたが、
DF陣の体を張った守備で何とかしのぎました。攻め込まれながらもフリーで撃たせた場面
はほとんどなかったと思います。最後の最後、危ない場面では鳥栖DF陣が体を投げ出して
シュートをブロックという場面がいくつもありました。
最後にはFW9播戸がFW25早坂と交代でピッチに入り、守備で貢献。
全員で守りきり、何とか勝利を挙げることができました。
ホームでこうしたゲームを見たのは久々のような気がします。
中でもDF2キム・ミンヒョク、DF20呂成海のセンターバック2人は
すばらしいプレーをみせました。
怪我人の多いセンターバックですが頼もしい限りです。
ところで広島戦に黄2枚で退場となり出場停止明けだったDF13安田ですが、献身的なプレー
でチームに貢献。サポーターも試合前から後押ししていましたし、彼自身にとっても
嬉しい勝利だったに違いありません。今後はもうボールを叩きつけるなんてことはないはず(笑)
その他、代表組も活躍しました。GK33林はこの試合
でもビッグセーブをみせましたし、FW11豊田は相手DFと接触し、流血しながらも走り続けました。
特にFW豊田にはW杯メンバー選出に向け、周囲の期待が高まっていますが、
こういうときだからこそ、チームのためにプレーしてほしいと思います。ボールを持ったら
何が何でもシュートではなく、いい位置に味方がいたら、パスを出し、なおかつ味方を助ける動き
をしてほしいと思います。
5/8韓国のW杯代表メンバーが発表されましたが、代表候補だったMF10金民友は残念ながら選ばれませんでした。本人はツライと思いますが、今のサッカー界はW杯以外にも大きな舞台というのはたくさんあると思います。ちょっとしたことがキッカケでヨーロッパへ行き、CLでプレーしたりということもあるでしょう。 気を落とさないでほしいですね。彼のプレーのすばらしさというのは見てる人は見てるでしょうから!
Wednesday, 30 April 2014
G.W連戦 鳥栖はホームでまたしても広島に完敗。。。
2014 J1 第10節 サガン鳥栖 1:2 サンフレッチェ広島
ひさびさのスタジアム観戦。雨が心配されてましたが、さほど降らず多くのお客さん
がスタジアムに詰め掛けていました。
試合は広島がボールを保持しながら、攻める展開が続きました。鳥栖はうかつに
ボールを獲りに行ってプレスが少しでも遅れると、そこからパスを回されて崩される
のでなかなか前に出れません。広島がタテにボールを入れてくれば、鳥栖もボール
をカットすることができましたが、そうすると広島も簡単にタテにボールを入れようとは
しなくなりました。広島としては鳥栖のプレスをかいくぐって空いたスペースを使いたい
のですが、鳥栖が自陣に引いてブロックを敷くとなかなかタテにボールを入れること
ができなくなります。そうするとパスを出せない広島はDFラインだけでボールを延々
パス交換を繰り返す状況が続くこともありました。
観客にとっては面白くない状況でしたね。
試合が動いたのは前半13分。先制点は鳥栖でした。広島ゴールPA前でヘディング
で競ったボールをFW11豊田がスルーして裏に抜けたMF8水沼がフリーで受けて
シュート。広島相手に点を獲りに前がかりになるとパスを回され崩される事が多いので
大きな先制点でした。
ところが、先制した後、すぐに鳥栖は同点に追いつかれます。広島のMF山岸が
GK33林の位置をみてクロスを入れるとみせかけ、ロングシュート。ボールはあっさり
林の頭上を越えてポストに当りながらもゴールに入ってしまいました。
GK33林は身長も高いこともあり、比較的前に出てることが多いので狙われたのかも
しれませんね。昨年、広島とホームで対戦したときも相手を褒めるしかないような
ファインゴールではありましたが、 広島FW佐藤寿人に頭越しにゴールを決められています。
鳥栖は同点に追いつかれた直後、右サイドの水沼のクロスにフリーでMF10金民友が
ダイビングヘッドというシーンがありましたが、うまくヒットせずゴールラインすれすれで
クリアされてしまいました。
前半は同点のまま終了。続いて後半も広島がボールを回して鳥栖はカウンターという
展開が続きました。この試合、鳥栖は全体的に運動量がいつもより少ない上に
簡単なパスミスが多く、攻撃で何度かチャンスをフイにしました。
おまけに頼みの代表候補組が軒並み不調でした。
GK林は失点された後は持ち直していいセーブもいくつか見せましたが、
FW11豊田は決定的なチャンスをものにできず、DF13安田にいたっては突破を仕掛け
ては奪われるを繰り返し、最後には判定の不満にボール叩きつけてしまい、
2枚目のイエローカードをもらって退場してしまいました。ちなみに1枚目のイエロー
は自身が仕掛けるも、広島のFW石原に奪われ、石原のドリブルを手を使って止めてしまい
もらったものです。
試合は結局、終盤にゴール前の混戦から鳥栖DFがクリアできずにボールが広島FW
石原の前にこぼれてしまい、シュートを叩き込まれ逆転負け。鳥栖もなんとか同点
ゴール目指して攻めにでますが、退場者をだしたこともあり、ゴールを奪うには至りま
せんでした。
広島と対戦するときはとにかく我慢を強いられる展開が続きます。
プレミアリーグのチェルシーを見て学ばないといけません(笑)
今回、鳥栖は代表候補組以外にもボランチのプレーがあまりよくありませんでした。
パスミスも多かったですし、前にスペースがあってもドリブルで運ぼうとしません。
もう少し変化をつけるプレーを求めたいものです。
試合とは関係ないですが、スタジアムにて韓国旅客船事故に対する募金活動
なるものが行われたそうです。この事故は被害者家族にはもちろん気の毒では
ありましたが、人災でしかも関係者の怠慢で起きた事故です。
この募金活動に関しては少し疑問が残りました。
それより今はロアッソ熊本を支援したほうがよっぽど有意義だと思います。
ロアッソ熊本存続に向けた取組みとご協力のお願い
鳥栖はこれまで他のサポーターに助けられてチーム消滅の危機を乗り越えた
経緯がありますし、地方クラブの運営の厳しさは何より鳥栖自身がよく知っている
はず。経営の努力不足で済ませることはできないものです。
クラブには自分たちのやってることに関してもっとよく考えてほしいと思います。
ひさびさのスタジアム観戦。雨が心配されてましたが、さほど降らず多くのお客さん
がスタジアムに詰め掛けていました。
試合は広島がボールを保持しながら、攻める展開が続きました。鳥栖はうかつに
ボールを獲りに行ってプレスが少しでも遅れると、そこからパスを回されて崩される
のでなかなか前に出れません。広島がタテにボールを入れてくれば、鳥栖もボール
をカットすることができましたが、そうすると広島も簡単にタテにボールを入れようとは
しなくなりました。広島としては鳥栖のプレスをかいくぐって空いたスペースを使いたい
のですが、鳥栖が自陣に引いてブロックを敷くとなかなかタテにボールを入れること
ができなくなります。そうするとパスを出せない広島はDFラインだけでボールを延々
パス交換を繰り返す状況が続くこともありました。
観客にとっては面白くない状況でしたね。
試合が動いたのは前半13分。先制点は鳥栖でした。広島ゴールPA前でヘディング
で競ったボールをFW11豊田がスルーして裏に抜けたMF8水沼がフリーで受けて
シュート。広島相手に点を獲りに前がかりになるとパスを回され崩される事が多いので
大きな先制点でした。
ところが、先制した後、すぐに鳥栖は同点に追いつかれます。広島のMF山岸が
GK33林の位置をみてクロスを入れるとみせかけ、ロングシュート。ボールはあっさり
林の頭上を越えてポストに当りながらもゴールに入ってしまいました。
GK33林は身長も高いこともあり、比較的前に出てることが多いので狙われたのかも
しれませんね。昨年、広島とホームで対戦したときも相手を褒めるしかないような
ファインゴールではありましたが、 広島FW佐藤寿人に頭越しにゴールを決められています。
鳥栖は同点に追いつかれた直後、右サイドの水沼のクロスにフリーでMF10金民友が
ダイビングヘッドというシーンがありましたが、うまくヒットせずゴールラインすれすれで
クリアされてしまいました。
前半は同点のまま終了。続いて後半も広島がボールを回して鳥栖はカウンターという
展開が続きました。この試合、鳥栖は全体的に運動量がいつもより少ない上に
簡単なパスミスが多く、攻撃で何度かチャンスをフイにしました。
おまけに頼みの代表候補組が軒並み不調でした。
GK林は失点された後は持ち直していいセーブもいくつか見せましたが、
FW11豊田は決定的なチャンスをものにできず、DF13安田にいたっては突破を仕掛け
ては奪われるを繰り返し、最後には判定の不満にボール叩きつけてしまい、
2枚目のイエローカードをもらって退場してしまいました。ちなみに1枚目のイエロー
は自身が仕掛けるも、広島のFW石原に奪われ、石原のドリブルを手を使って止めてしまい
もらったものです。
試合は結局、終盤にゴール前の混戦から鳥栖DFがクリアできずにボールが広島FW
石原の前にこぼれてしまい、シュートを叩き込まれ逆転負け。鳥栖もなんとか同点
ゴール目指して攻めにでますが、退場者をだしたこともあり、ゴールを奪うには至りま
せんでした。
広島と対戦するときはとにかく我慢を強いられる展開が続きます。
プレミアリーグのチェルシーを見て学ばないといけません(笑)
今回、鳥栖は代表候補組以外にもボランチのプレーがあまりよくありませんでした。
パスミスも多かったですし、前にスペースがあってもドリブルで運ぼうとしません。
もう少し変化をつけるプレーを求めたいものです。
試合とは関係ないですが、スタジアムにて韓国旅客船事故に対する募金活動
なるものが行われたそうです。この事故は被害者家族にはもちろん気の毒では
ありましたが、人災でしかも関係者の怠慢で起きた事故です。
この募金活動に関しては少し疑問が残りました。
それより今はロアッソ熊本を支援したほうがよっぽど有意義だと思います。
ロアッソ熊本存続に向けた取組みとご協力のお願い
鳥栖はこれまで他のサポーターに助けられてチーム消滅の危機を乗り越えた
経緯がありますし、地方クラブの運営の厳しさは何より鳥栖自身がよく知っている
はず。経営の努力不足で済ませることはできないものです。
クラブには自分たちのやってることに関してもっとよく考えてほしいと思います。
Friday, 4 April 2014
豪雨の中のゲームは鳥栖に軍配!
3/29 J1 第5節 サガン鳥栖 2:0 ガンバ大阪
今回は都合により後半からの観戦。雨にも関わらず多くのお客さんがスタジアム
に駆けつけていました。
試合に関しては前半、鳥栖は押されてたそうですが、後半からは持ち前の運動量で
プレスをかけ、ガンバのパスワークを封じ込めます。鳥栖はボールを奪うと手早くタテへ。
FW11豊田がターゲットになります。競り合いに強い豊田がターゲットになることでガンバDF陣
もラインが下がってきてましたね。しばらく0-0の状態が続きますが、そうこうするうちに
鳥栖にビッグチャンス。中盤左サイドからゴール前の豊田にボールが送られると豊田は
DFと競りながらもヘディングで中央へ折り返す。そこにMF8水沼が飛び込むもスルーして
左サイドから長い距離を走ってきたMF金民友がダイビングヘッド!決定的な場面でしたが、
ジャストミートできず、GKに抑えられてしまいました。このプレーでスタジアムも大いに沸きましたが、何より得点の気配を感じさせてくれるものでした。
先制点は鳥栖。やはり豊田でした。右サイドDF15丹羽からのアーリークロスをヘディングで
上手く合わせ、ボールはGKの頭上を越えてゴールへ。一瞬マークが外れた隙のゴールでした。
豊田はこうしたDFとの駆け引きが非常に巧みな選手です。
こうなると俄然、試合は鳥栖ペースに。後半37分には水沼のクロスに金民友が飛び込んで
追加点。ほぼ勝利を決定付けました。
その後反撃にでるガンバ大阪。鳥栖も2点とって引いたのもあり、ガンバは
しっかりとボールを回せるようになります。選手個々の能力が高いガンバはどんどん
局面で勝負を仕掛けてきました。鳥栖は何度かピンチを迎えることになります。
まずガンバはFWリンスがスルーパスから抜け出し、1対1になるも
角度があまりなく、ゴール右に外れ、さらに終了間際、ガンバは鳥栖DFの頭越しにパスが通り、
ゴール前でフリーの今野へ。 今野はヘディングで合わせるも鳥栖GK33林の神がかり的なセーブに合い、ゴールならず。ガンバは決定機は何度か作りましたが、鳥栖DFの体を張った守備の前に
ゴールなりませんでした。
この試合、鳥栖は久々の勝利でしたが、勝ち点以外に収穫もありました。前半にDF36菊地が
怪我で退場していたのですが、代わりに入ったDF20呂成海がしっかりと仕事をして完封に
貢献しました。選手層も厚くなってきています。
控えの選手がどれだけ成長できるかも残留の鍵となるはず。今後の控え選手達にも注目です。
今回は都合により後半からの観戦。雨にも関わらず多くのお客さんがスタジアム
に駆けつけていました。
試合に関しては前半、鳥栖は押されてたそうですが、後半からは持ち前の運動量で
プレスをかけ、ガンバのパスワークを封じ込めます。鳥栖はボールを奪うと手早くタテへ。
FW11豊田がターゲットになります。競り合いに強い豊田がターゲットになることでガンバDF陣
もラインが下がってきてましたね。しばらく0-0の状態が続きますが、そうこうするうちに
鳥栖にビッグチャンス。中盤左サイドからゴール前の豊田にボールが送られると豊田は
DFと競りながらもヘディングで中央へ折り返す。そこにMF8水沼が飛び込むもスルーして
左サイドから長い距離を走ってきたMF金民友がダイビングヘッド!決定的な場面でしたが、
ジャストミートできず、GKに抑えられてしまいました。このプレーでスタジアムも大いに沸きましたが、何より得点の気配を感じさせてくれるものでした。
先制点は鳥栖。やはり豊田でした。右サイドDF15丹羽からのアーリークロスをヘディングで
上手く合わせ、ボールはGKの頭上を越えてゴールへ。一瞬マークが外れた隙のゴールでした。
豊田はこうしたDFとの駆け引きが非常に巧みな選手です。
こうなると俄然、試合は鳥栖ペースに。後半37分には水沼のクロスに金民友が飛び込んで
追加点。ほぼ勝利を決定付けました。
その後反撃にでるガンバ大阪。鳥栖も2点とって引いたのもあり、ガンバは
しっかりとボールを回せるようになります。選手個々の能力が高いガンバはどんどん
局面で勝負を仕掛けてきました。鳥栖は何度かピンチを迎えることになります。
まずガンバはFWリンスがスルーパスから抜け出し、1対1になるも
角度があまりなく、ゴール右に外れ、さらに終了間際、ガンバは鳥栖DFの頭越しにパスが通り、
ゴール前でフリーの今野へ。 今野はヘディングで合わせるも鳥栖GK33林の神がかり的なセーブに合い、ゴールならず。ガンバは決定機は何度か作りましたが、鳥栖DFの体を張った守備の前に
ゴールなりませんでした。
この試合、鳥栖は久々の勝利でしたが、勝ち点以外に収穫もありました。前半にDF36菊地が
怪我で退場していたのですが、代わりに入ったDF20呂成海がしっかりと仕事をして完封に
貢献しました。選手層も厚くなってきています。
控えの選手がどれだけ成長できるかも残留の鍵となるはず。今後の控え選手達にも注目です。
Tuesday, 18 March 2014
思わぬ落とし穴。3失点完敗。。
2014 J1第3節 サガン鳥栖 0:3 鹿島アントラーズ
リーグが開幕して共に連勝スタートを飾ったチーム同士の戦い。特に鳥栖は前節に
強豪浦和レッズにアウェーで勝利を収め、かなり調子は上向いていたはずでした。
今回はホーム。必勝を期して試合に臨んでいたと思いますが、厳しい結果に終わりました。
試合は開始早々、鳥栖がシュートに持ち込むなど上々の立ち上がりのように見えましたが、
序々に鹿島がペースを握り始めていきます。試合始まってすぐは鹿島もボールをタテに蹴って
ましたが、落ち着いてからはしっかりとボールを繋ぐようになりました。
前半の終了間際。鹿島はゴール前左サイドでFKを得ると小笠原のキックに青木がヘッドで
合わせて先制。鳥栖も身長の高い選手を揃えてはいるのですが、ピンポイントで合わせられる
と防ぐのは非常に難しくなります。セットプレーでの失点は非常に勿体無いものです。
できる限り不用意なファールを避けないといけないですね。
後半、鳥栖は点を獲るために前がかりになりますが、逆に鹿島に前がかりになって空いたスペース
をカウンターで突かれるという展開が続きました。鳥栖はゴールにクロスを放り込むも
鹿島GK曾ヶ端の守備範囲が広く、なかなかクロスがFWまで届きません。
そうこうしているうちにカウンターで鹿島FWダヴィに鳥栖DFが振り切られ、GKと1対1に。
ダヴィはGKが飛び出してきたのを見て、走りこんだMF遠藤へ。遠藤は楽々ゴールに
押し込み、追加点を挙げました。
ますます苦しくなる鳥栖。サポーターの声援を受けて最後まで攻めようとするもなかなか
ゴールが決まりません。一度CKでゴールが決まりますが、オフサイドの判定で取り消しに。さらに
MF水沼がPKを得るも、キッカーのFW豊田のシュートはGK曾ヶ端のバツによってはじかれて
しまいました。この日はツキもなかったですね。
結局、後半30分くらいにまたしてもカウンターで3点目を奪われ、試合の大局はほぼ決まって
しまいました。
試合前はここまで大差がつくとは思いませんでしたが、ちょっとしたことがキッカケになった
のではと思います。試合後、鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督の試合後コメントに
『立ち上がりの10分から15分というところで球際の厳しさがあり、両者が主導権をどちらが握るかという戦い方をしていた。その中でいい影響を与えたのがレフェリングであり、レフェリーがいいコントロールでサッカーに専念できようにしてサッカーを表現できた』とあります。
鹿島が優位に試合を進めることができたのはジャッジも大きく影響しているはずです。
前半、特に鹿島は鳥栖の選手に激しくチャージをしかけ、何度かもみ合いになる騒ぎがありました。そのことで鳥栖の一部の選手は相当アタマにきていたようで何度か不用意に深追いを
してカードをもらったり、イライラしているのが見て取れました。
その結果鳥栖は、集中力を欠いてしまってましたね。1失点目は別としてカウンターを決められたのは鹿島の激しいチャージに対して笛が吹かれず、鳥栖の選手の足が止まっていたケースもあった
からです。サッカーでは理不尽なことがあってもプレーは続いていくわけで、そこはしっかり集中をきらさないようにしないといけません。
鳥栖にとっては今回の試合はいい勉強になったのではないでしょうか。
鳥栖は昨シーズン、アウェーで鹿島を2-0で破っています。この日の鹿島はその時の
ことが強く頭に残っていたのでしょう。鳥栖は相手がどれだけの思いでこの試合に臨んでいるか
図りきれていなかったのかもしれません。
まだシーズンは始まったばかり。次の試合でどう修正してくるか注目です。
リーグが開幕して共に連勝スタートを飾ったチーム同士の戦い。特に鳥栖は前節に
強豪浦和レッズにアウェーで勝利を収め、かなり調子は上向いていたはずでした。
今回はホーム。必勝を期して試合に臨んでいたと思いますが、厳しい結果に終わりました。
試合は開始早々、鳥栖がシュートに持ち込むなど上々の立ち上がりのように見えましたが、
序々に鹿島がペースを握り始めていきます。試合始まってすぐは鹿島もボールをタテに蹴って
ましたが、落ち着いてからはしっかりとボールを繋ぐようになりました。
前半の終了間際。鹿島はゴール前左サイドでFKを得ると小笠原のキックに青木がヘッドで
合わせて先制。鳥栖も身長の高い選手を揃えてはいるのですが、ピンポイントで合わせられる
と防ぐのは非常に難しくなります。セットプレーでの失点は非常に勿体無いものです。
できる限り不用意なファールを避けないといけないですね。
後半、鳥栖は点を獲るために前がかりになりますが、逆に鹿島に前がかりになって空いたスペース
をカウンターで突かれるという展開が続きました。鳥栖はゴールにクロスを放り込むも
鹿島GK曾ヶ端の守備範囲が広く、なかなかクロスがFWまで届きません。
そうこうしているうちにカウンターで鹿島FWダヴィに鳥栖DFが振り切られ、GKと1対1に。
ダヴィはGKが飛び出してきたのを見て、走りこんだMF遠藤へ。遠藤は楽々ゴールに
押し込み、追加点を挙げました。
ますます苦しくなる鳥栖。サポーターの声援を受けて最後まで攻めようとするもなかなか
ゴールが決まりません。一度CKでゴールが決まりますが、オフサイドの判定で取り消しに。さらに
MF水沼がPKを得るも、キッカーのFW豊田のシュートはGK曾ヶ端のバツによってはじかれて
しまいました。この日はツキもなかったですね。
結局、後半30分くらいにまたしてもカウンターで3点目を奪われ、試合の大局はほぼ決まって
しまいました。
試合前はここまで大差がつくとは思いませんでしたが、ちょっとしたことがキッカケになった
のではと思います。試合後、鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督の試合後コメントに
『立ち上がりの10分から15分というところで球際の厳しさがあり、両者が主導権をどちらが握るかという戦い方をしていた。その中でいい影響を与えたのがレフェリングであり、レフェリーがいいコントロールでサッカーに専念できようにしてサッカーを表現できた』とあります。
鹿島が優位に試合を進めることができたのはジャッジも大きく影響しているはずです。
前半、特に鹿島は鳥栖の選手に激しくチャージをしかけ、何度かもみ合いになる騒ぎがありました。そのことで鳥栖の一部の選手は相当アタマにきていたようで何度か不用意に深追いを
してカードをもらったり、イライラしているのが見て取れました。
その結果鳥栖は、集中力を欠いてしまってましたね。1失点目は別としてカウンターを決められたのは鹿島の激しいチャージに対して笛が吹かれず、鳥栖の選手の足が止まっていたケースもあった
からです。サッカーでは理不尽なことがあってもプレーは続いていくわけで、そこはしっかり集中をきらさないようにしないといけません。
鳥栖にとっては今回の試合はいい勉強になったのではないでしょうか。
鳥栖は昨シーズン、アウェーで鹿島を2-0で破っています。この日の鹿島はその時の
ことが強く頭に残っていたのでしょう。鳥栖は相手がどれだけの思いでこの試合に臨んでいるか
図りきれていなかったのかもしれません。
まだシーズンは始まったばかり。次の試合でどう修正してくるか注目です。
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