毎年、年末に購入する手帳。僕は毎回違うブランドの手帳を購入する。
理由はなかなかしっくりくるものに当たらないからだ。
日本で一番使われてるのはどこの手帳だろう?やはり能率手帳か。
最近はほぼ日手帳というのも人気らしい。またモレスキンやクオデバス
などの海外ブランドもかっこいい。
でも実際使うとなるとなかなか選べない。どの手帳も微妙に決定打に欠ける。
このA手帳のデザインは好きなんだけれど、B手帳にあったあの機能があればなぁ。
かといってB手帳はデザインがいまいちだし・・・など。
ここ2年連続で海外ブランドの手帳を使っている。デザインがシンプルで気に入ってるけど
曜日が分かりにくくて困る。火曜日(Tuesday)と木曜日(Thursday)この曜日にかんして
頭文字のみ表示だとかなり厳しい。実際、何度か間違ったし。。
やはり日本人は日本のブランドがいいのだろうか。
ところで自分の手帳術は超いいかげんだ。だいたい、あまりスケジュール
が埋まらないのが一番の問題だが、メモ帳と兼用しているのでかなりごちゃごちゃに
なっている。メモ帳にするスペースをつくるために書き込まないことも時折あって
本末転倒になっている。これは本当に反省しなければならない。
予定がなくともToDoリストくらいはつくって書き込みたいと思う。それは仕事以外のこと
でも何でもいいので書き込むようにする。
今年も7月に入り、あっというまに半分が過ぎてしまった。
手帳の使い方を見直しながら、残り半分を過したい。
結局、こうして手帳について考えてみると手帳も何使うかなんてあまり関係ないような
気もしてきた。でも次は日本の手帳にしようかな。
分かりやすいのが1番だね。
No comments:
Post a Comment